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野山や草むらでのマダニに注意しましょう!

これからの季節は、山登り、山菜とり等で野山へ入ったり、草刈をすることも多い時期です。春から夏にかけてマダニの活動が活発化しており、野山や草むらへ入るときにはマダニに刺されないよう注意が必要です。
野外にいる吸血性のマダニとして、大型のマダニ(1~4㎜)、小型のつつがむし(0.5~1㎜前後)などが知られています。これらに刺されても、痛みやかゆみなどを感じることはありませんが、病原体を保有しているものもあり、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、日本紅斑熱、ツツガムシ病などの感染症にかかる恐れがありますので、ご注意ください。但し、すべてのダニが病原体を保有しているわけではありません。

マダニの姿は大きく変化します (写真提供:大阪府立公衆衛生研究所)
(写真はタカサゴキララマダニです)
吸血前 吸血後
吸血前
1~4㎜
吸血後
体重は100倍以上に

■ マダニ等に刺されないために

●草むらなどに入るときは、できるだけ肌の露出をしないような服装にしましょう。
 袖口からダニが入り込むこともあり、手首、足首等などの袖口をしぼれる長そで、長ズボンを着用しましょう。
●ナイロン製などの衣服の場合、表面がツルツルしており、ダニが付きにくくなり、また防虫剤なども効果的です。
●草むらから帰った後は、すぐに入浴し、頭の中などを洗いましょう。
●着終わった服装は、ナイロン袋などに入れ、すぐに洗濯しましょう。

■ マダニ等に刺されたら

●マダニ等に刺された場合、ご自身で排除してしまうと、頭の部分のみが残ってしまう可能性があり、ご自身では取り除かないで医療機関を受診しましょう。
●マダニに刺された後、下記のような症状が出た場合には、念のため、医療機関を受診しましょう。

発症する恐れのある感染症 潜伏期間 症状
重症熱性血小板減少症候群(SFTS) 6日~2週間 発熱、消化器症状、全身倦怠感など
日本紅斑熱 2~8日 発熱、頭痛、全身倦怠感など
つつがむし病 5~14日 発熱、ダニの刺し口、発疹など

∗潜伏期間:ダニなどに刺されてから症状がでるまでの期間

大阪府マダニによる感染症に注意しましょう(外部リンク)

お問合せ先

岬町立保健センター(しあわせ創造部 地域福祉課 保健医療係)

〒599-0311
大阪府泉南郡岬町多奈川谷川2424-3
電話番号:072-492-2424
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