現在の位置トップページ > パブリックコメント制度 > パブリックコメント(募集を終了した案件と結果) > 第4次岬町総合計画の基本構想(素案)、基本計画(素案)に対する意見募集の結果について

第4次岬町総合計画の基本構想(素案)、基本計画(素案)に対する意見募集の結果について

■ 第4次岬町総合計画の基本構想(素案)、基本計画(素案)に対する意見募集の結果について

貴重なご意見、ありがとうございました。
いただいたご意見と町の考え方は、次のとおりです。

■ 意見募集の概要

(1)募集期間
平成22年10月8日(金)~平成22年10月29日(金)
(2)募集方法
情報公開コーナー(役場1階)、淡輪公民館、保健センター、健康ふれあいセンター(ピアッツァ5)に閲覧用の資料を備え付けるほか、町ホームページで計画等の素案を公表しました。
意見は、所管課窓口への書面による提出、郵送、ファックス、電子メールで受け付けました。
(3)意見提出者
4人(内訳 岬町住民4人 その他0人)

■ 意見の内容

「反映」の表示 A:意見を反映する B:今後の参考とする C:反映できない、意見の趣旨や内容が具体的でなく回答不能など

1.
(仮称)加太スカイライン構想があるが、道路だけであれば町を通過するだけになり発展への爆発力はない。南海箱作駅-スカイタウンのように孝子駅まで道路をつけるべき。

(町の考え方)
(仮称)加太岬スカイラインは、将来的には和歌山と淡路島を連絡する構想の紀淡連絡道路と結んで広域的なネットワークの形成をめざしていることから、鉄道駅ではなく、広域幹線道路の第二阪和国道との接続ルートを考えています。具体的なルートについては、紀淡連絡道路構想の進捗にあわせて検討を行っていくことになると考えています。(反映→C)

2.
岬町を観光の町にするには無理がある。もっと定着人口を増やすことを考えることが先決。幅広く医療施設(長期療養施設、広域医療施設など)を誘致するのがいいのでは。長期療養には付き添い家族の滞在施設も必要となり、空き住宅の活用にもつながり、医療関係者も町内に住んでもらえるのでは。

(町の考え方)
岬町には、みさき公園をはじめ、せんなん里海公園、海釣り公園、ゴルフ場など、多くの観光・レクリエーション施設があり、また、近年は、身近なレジャーが注目されています。日本全体で人口が減少する中で、定住人口を増やすことには限界があることから、本町を訪れる交流人口を増やして町の活性化につなげていくことが必要であると考えています。 医療施設の誘致については、泉州地域の病院のベッド数は大阪府保健医療計画に基づく配置計画数を上回っていることから、新たな施設の整備が難しいこと、また、医療費の負担が町財政を圧迫する可能性もあることから慎重に判断する必要があると考えています。 (反映→C)

3.
既存の町の姿にこだわらず、コンパクトな町を作っていく必要がある。

(町の考え方)
住民アンケートでもみさき公園駅前をまちの中心地として整備するご意見をいただいており、計画では交通結節点であるみさき公園駅周辺地域を新たなまちの拠点として都市機能の誘導と集積を図る考えを表しています。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

4.
土砂採取跡地の有効利用は、場所など良く検討して設置していく必要がある。多目的公園の公園整備は、他市町からの利用も考慮して整備するべき

(町の考え方)
多目的公園は、協働・環境・健康を基本コンセプトとし、周辺の豊かな自然と調和する「公園・緑地ゾーン」・「健康・交流ゾーン」と民間事業者が進出する「事業活動ゾーン」が一体となった多機能型の施設として、大阪府と岬町が整備を進めています。住民はもとより、府民の方にも憩える空間として、計画では引き続き大阪府と連携して公園・緑地の整備を進めていく考えを表しています。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

5.
公共交通の整備は欠かせない。整備された交通を利用して、町の中心地に商業施設を作り、住民同士が街中で世間話ができる環境をつくることが必要。

(町の考え方)
住民アンケートでもみさき公園駅前をまちの中心地として整備するご意見を多数いただいており、計画では交通結節点であるみさき公園駅周辺地域を新たなまちの拠点として都市機能の誘導と集積を図る考えを表しています。また、だれもが安心して自由に移動できるよう、事業者との連携のもとで、鉄道、コミュニティバスによる公共交通の確保を図る考えを表しています。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

6.
老人力を借りながら魅力的な町にすることが、結局、子どもたちにもやさしくなる。高齢者モデル日本一を目指してハード面でのまちづくり、ソフト面でのシステムづくりを考えてはどうか。

(町の考え方)
2020年の将来像「豊かな自然 心かよう温もりのまち“みさき”」は、「豊かな自然」の中で、「人と人とのつながり」や「ふれあいによる人の温かみ」を通じて、人々の信頼や絆が高まり、まちづくりに取り組む思いを表しており、すべての住民にとって住みよいまちをめざして行きたいと考えています。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

7.
岬町が人口1万7千人を目指すとしていることには評価できる。

(町の考え方)
日本の総人口が減少する中で、人口の減少を現実のものとして捉えることが必要と考えています。今後、安心して子どもを育てることができる環境の整備、企業誘致や地域産業の活性化による雇用の拡大など、さまざまな取り組みを進め、著しい人口の減少に歯止めがかけられるよう努めてまいりたいと考えています。(反映→B)

8.
まちづくりの第一歩は岬町役場の変身から。行政こそ最大のサービス産業の視点から、訪れるすべての人を「お客様」として捉えることを徹底する。役場が動き出し、変っていこうとする姿は、住民にも大きなインパクトを与える。

(町の考え方)
厳しい財政状況の中で、多様化する住民要望に応え、安定した行政サービスを提供していくためには、行財政改革の取り組みが必要であると考えています。計画では、住民と行政相互の信頼関係を構築し、協働のまちづくりを進めるため、行財政改革の一層の取り組みを進める考えを表しています。また、住民に信頼され、親しまれるとともに、高度化・専門化する業務に対応できる職員の育成に努める考えも表しています。いただいたご意見を参考にさせていただき、P27、基本政策1 みんなで進めるまちづくり(協働・人権・行財政)、5.行財政改革の推進(1)行財政改革の推進の職員管理と人材育成の項目の中で、「住民に信頼され、親しまれる対応をこころがけます。」といたしました。(反映→A)

9.
住民パワーの組織化に向けて、岬町の活性化に向けて様々な施策を恒常的に考えるアクティブなチームを作り、行政とタイアップしながら活動を広げて行ってはどうか。すでに活動をしている団体の相互連携を強めていければと考える。

(町の考え方)
住民のみなさんが主体となってまちづくりを進めていくことが必要と考えており、計画では住民、事業者が地域のまちづくりに参画しやすい環境づくりや活動支援、ネットワークづくりに努める考えを表しています。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

10.
高齢者が安んじて暮らせ、かつよき終末も迎えられるよう、ホスピスの誘致や多目的公園への樹木葬墓地の開発を提案する。

(町の考え方)
医療施設の誘致については、泉州地域の病院のベッド数は大阪府保健医療計画に基づく配置計画数を上回っていることから、新たな施設の整備が難しいこと、また、医療費の負担が町財政を圧迫する可能性があることから慎重に判断する必要があると考えています。また、多目的公園は、協働・環境・健康を基本コンセプトとし、周辺の豊かな自然と調和する「公園・緑地ゾーン」・「健康・交流ゾーン」と民間事業者が進出する「事業活動ゾーン」が一体となった多機能型の施設として、大阪府と岬町が整備を進めています。住民はもとより、府民の方にも憩える空間として、引き続き大阪府と連携して公園・緑地の整備を進めてまいりたいと考えています。(反映→C)

11.
住民アンケートでは不便なものの1位に「買物・交通」がある。この問題は高齢者の生活に切実。民間企業や住民出資の交通手段の開拓や商店の誘致等考えてみるべき。

(町の考え方)
高齢化の進展に伴い、身近な商業環境を維持していくことが重要と考えており、計画では地域で安心して買い物ができる商業環境の維持・向上に向けた取り組みを検討する考えを表しています。また、交通手段については、だれもが安心して自由に移動できるよう、事業者との連携のもとで、鉄道、コミュニティバスによる公共交通の確保を図る考えを表しています。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

12.
一つでよいから“日本一”をつくっては。これまで力を入れてきたビーチバレーやビーチサッカーを全国に認知されるところまで、行政、住民が力をあわせて持っていく。また、広大な里海公園を活用したイベントを開催し、全国発信しては。

(町の考え方)
地域の活性化を行うためには、まちの資源を活かして、交流人口を増やす取り組みを進めていく必要があると考えており、計画ではビーチスポーツの大会やウミホタル観察会など「うみ」をテーマとしたイベントを住民・事業者・行政の協働により実施するとともに、せんなん里海公園や海釣り公園などのネットワーク化についての考えを表しています。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

13.
海をテーマとして岬町の魅力を総合的に打ち出すための演出が必要である。(里海公園の花火大会の復活、3漁港連携で“採る・売る・食べる”の方策検討、深日港の再活用)

(町の考え方)
地域の活性化を行うためには、まちの資源を活かして、交流人口を増やす取り組みを進めていく必要があると考えており、計画ではビーチスポーツの大会やウミホタル観察会など「うみ」をテーマとしたイベントを住民・事業者・行政の協働により実施するとともに、里海公園や海釣り公園などのネットワーク化についての考えを表しています。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

14.
岬町の名所をつくっては。(花の名所づくり、花いっぱい運動、ホタルの里づくり、町内の動植物や野鳥観察スポットの紹介)

(町の考え方)
計画では多目的公園の緑地整備、アドプト制度による公園、道路、河川の緑化については、ホタルなどの水生生物が生息できる環境を取り戻すための協働の取り組み方針の考えを表しています。なお、多目的公園では、緑化の取り組みとして各種緑化基金を活用して桜の苗木1,000本を住民の方と植樹するとともに、約2haと国内でも最大規模のビオトープづくりに住民、企業の方と取り組んでいます。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

15.
みさき公園駅周辺に岬町の“へそ”をつくることが必要。商業施設、地産直売所、オープンカフェのような「たまり場」等を集積させていくことが必要。

(町の考え方)
住民アンケートでもみさき公園駅前をまちの中心地として整備するご意見を多数いただいており、計画では交通結節点であるみさき公園駅周辺地域を新たなまちの拠点として都市機能の誘導と集積を図る考えを表しています。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

16.
他所から人を岬町に呼び寄せる工夫として、空き地や空き家の活用を行政、住民が力をあわせて考えて行きたい。(共同農園、貸農園、移住のすすめや滞在型施設づくり)

(町の考え方)
遊休農地の拡大や空き家の増加がまちづくりの課題となっており、計画では遊休農地を市民農園や体験農園、福祉農園として活用し、住民の農業に対する理解や関心を高め、遊休農地の解消に取り組む考えを表しています。また、防災、防犯などの居住環境の向上を図るため、空き家対策の検討を進める考えを表しています。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

17.
岬町の魅力を総合的に知ることができる冊子づくりを行っては。(マップ、四季暦、活動拠点、タレント人材マップなど)

(町の考え方)
交流人口を増やすためには、まちの魅力を積極的にPRしていく必要があると考えており、計画では情報誌やテレビ・ラジオなどのインターネットを通じて、観光情報の発信や提供に努める考えを表しています。また、今後の観光・レクリエーションの振興方針を明確にするため、観光・レクリエーション振興計画の策定の考えを表しています。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

18.
ヤングパワーの育みとコオペレーションで、キャリア、タレントを活かした小中学生の指導の仕組みづくりや生徒のボランティア活動への取り組み、老若男女が共同で行えるイベントなど世代間交流の取り組みが必要。

(町の考え方)
2020年の将来像「豊かな自然 心かよう温もりのまち“みさき”」は、「豊かな自然」の中で、「人と人とのつながり」や「ふれあいによる人の温かみ」を通じて、人々の信頼や絆が高まり、まちづくりに取り組む思いを表しており、すべての住民にとって住みよいまちをめざして行きたいと考えています。いただいたご意見も参考にさせていただき、今後具体的な施策の検討を行ってまいります。(反映→B)

お問合せ先

直轄 まちづくり戦略室 企画政策担当

〒599-0392
大阪府泉南郡岬町深日2000-1
電話番号:072-492-2775(直通電話番号-ダイヤルイン)