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岬町都市計画マスタープラン(素案)、岬町みどりの基本計画(素案)に対する意見募集の結果について

■ 岬町都市計画マスタープラン(素案)、岬町みどりの基本計画(素案)に対する意見募集の結果について

貴重なご意見、ありがとうございました。
いただいたご意見と町の考え方は、次のとおりです。

■ 意見募集の概要

(1)募集期間
平成23年1月18日(火)~平成23年2月8日(火)
(2)募集方法
情報公開コーナー(役場1階)、淡輪公民館、保健センター、健康ふれあいセンター(ピアッツァ5)に閲覧用の資料を備え付けるほか、町ホームページで計画等の素案を公表しました。
意見は、所管課窓口への書面による提出、郵送、ファックス、電子メールで受け付けました。
(3)意見提出者
岬町都市計画マスタープラン(素案) 4人(内訳 岬町住民4人 その他0人)
岬町みどりの基本計画(素案) 2人(内訳 岬町住民2人 その他0人)

■ 岬町都市計画マスタープラン(素案)に対する意見の内容

「反映」の表示 A:意見を反映する B:今後の参考とする C:反映できない、意見の趣旨や内容が具体的でなく回答不能など

1.
現状が把握できていない。岬の海と山と住民との共生が基本コンセプトになる。岬町が「今」しなければならないのは、海と山を生き返らすこと。また、岬町全域の福祉のために、車道、自転車道、歩道を整備すること。車が、自転車が、人が移動できなければ何も生まれないし、他の地域の人も来ません。

(町の考え方)
都市計画マスタープランでは、第4次岬町総合計画と同じ、「豊かな自然 心かよう温もりのまち“みさき”」をまちの将来像に掲げ、岬町が誇る「豊かな自然」の中で、「人と人のつながり」や「ふれあいによる人の温かみ」を通じて、人々の信頼や絆が高まり、まちづくりに取り組む思いを表現しています。 この将来像を実現していくため、都市計画マスタープランでは、都市計画の基本方針として、自然環境との調和を図りながら安全で暮らしやすい住環境の形成を住民のみなさんとの協働により実現していく考えを示しています。 (反映→C)

2.
深日漁港の整備は、「海とふれあい、人と出会える漁港」としてのコンセプトで地域住民が憩えるスペースを目指して整備がされてきたが、財政事情から計画は中断している。住民を交えた検討会が再開されることからふれあい漁港整備の方針を具体的に明記すべきである。

(町の考え方)
ふれあい漁港の位置付けを明確にするため、次のとおり修正します。(反映→A)
P.61 2都市施設などの整備方針
・深日漁港については、大阪府と連携を図りながら、漁業関連施設の整備を促進するとともに、住民が気軽に海を感じ楽しむことができ、漁業者と住民が交流することができるふれあいの場としての整備を大阪府、漁業者、住民とともに検討します。

3.
P.35 町道岬海岸番川線及び(仮称)海岸連絡線の整備と記載されているが、国道26号から番川線までの道路、及び番川橋から番川線までの道路は狭く、車のすれ違いもできない。行政として何ができるのか。

(町の考え方)
国道26号から岬海岸番川線までの道路を確保するため、岬海岸番川線の狭隘区間の拡幅整備を計画的に進めるとともに、国道26号から岬海岸番川線を結ぶ新たな(仮称)海岸連絡線の整備については構想区間として位置づけています。(反映→C)

4.
P.3 人口減少の予想が甘いのではないか? 人口が減少するのに、世帯数が増加するようになっているが、死亡率の増加傾向からみても、また転入率の低下から見ても、不自然ではないか。

(町の考え方)
P.3では、人口及び世帯数の平成22年までの推移を示しているもので、予測ではありません。今後の推計については、P.34の将来推計に記載しています。(反映→C)

5.
P.5 みさき公園は本町のシンボル総合公園といいながら、私企業の所有で都市計画緑地として町の意向は持っていないのではないか。また、せんなん里海公園も、大阪府の管理下にあり、岬町の行政外の公園ではないか。

(町の考え方)
現況として記載のとおり、みさき公園は都市計画公園、せんなん里海公園は都市計画緑地として位置づけられています。(反映→C)

6.
P.20 歴史文化財について保全管理がおろそかにされていないか。数多くある古墳の標示板が文字も消えたり、倒れたりして住民が理解できていない現状にあり、行政として文化財を大切にしてほしい。

(町の考え方)
P.51の「景観まちづくりの方針」において、「歴史的資源の保全・活用」を掲げており、これからも文化財を大切にするとともに、活用し、歴史・文化が実感できるまちづくりを進めます。(反映→C)

7.
望ましい将来像に57.2%が福祉と医療の充実を希望しているのに、ピアッツア5の風呂の継続利用を中止したのは民意を無視している。住民の間に不信が増大していることを認識してください。

(町の考え方)
本件意見については、都市計画マスタープランとの関連がないと考えます。(反映→C)

8.
東南海・南海地震による津波対策への取り組みに関する記述がないが、必要ないか。例えば、P.39 「2安全でくらしやすい住環境の形成、」P.54淡輪地域、P.59深日地域、P.64多奈川地域の主な課題に、防災として、海岸部の津波対策は必要ないか。

(町の考え方)
東南海・南海地震や上町断層帯地震などの地震対策を含めた防災対策については、P.49の「防災まちづくりの方針」に取り組み方針を示しています。
高潮・津波対策として、防潮堤の改修が必要な淡輪(長松地区)と小島地区については、大阪府において改修が行われることになっています。
いただきましたご意見を受けて、次のとおり修正します。(反映→A)
P.50 6水害・土砂災害予防対策の推進
・河川、港湾、海岸、ため池における洪水や高潮、津波、土砂災害などを未然に防止するため、大阪府と連携を図りながら計画的な災害予防対策を実施します。
P.56[淡輪地域]
2都市施設などの整備方針
・高潮、津波による浸水対策のため、改修が必要な箇所について、早期の改善を大阪府に要望します。
P.61[深日地域]
2都市施設などの整備方針
・高潮、津波による浸水対策のため、改修が必要な箇所について、早期の改善を大阪府に要望します。
P.66[多奈川地域]
2都市施設などの整備方針
・高潮、津波による浸水対策のため、改修が必要な箇所について、早期の改善を大阪府に要望します。

9.
P.45 公園緑地の整備・維持管理の中で、「市街地において公園・緑地が不足する地区については・・・、防災性を考慮した公園・緑地」とあるが、具体的にどこの地区を指して、整備していくのか、もう少し具体的な記述が必要ではないか。

(町の考え方)
公園緑地についての詳細は、現在策定中の「みどりの基本計画」で記載しています。(反映→C)

10.
P.51 「また、都市的な景観については、地域のまちづくりと連携した景観形成を進めるとともに、幹線道路である・・・図ります」とあるが、どうしようとしているのか、意味がわからない。もう少し具体的な記述が必要ではないか。

(町の考え方)
「基本的な考え方」について、公共施設や民有地の緑化、屋外広告物の規制・誘導などの具体的な取り組みを下段で記載していますが、いただきましたご意見を受けて、次のとおり修正します。(反映→A)
P.51(6)景観まちづくりの方針[基本的な考え方]
また、まちの景観については、地域のまちづくりと連携した景観形成を進めるとともに、幹線道路である・・・図ります。

■ 岬町みどりの基本計画(素案)に対する意見の内容

1.
P.36 2.緑地の保全及び緑化の推進のための施策 (2)公共施設の緑化推進 「1公園・道路・河川などの緑化」 ○親水空間の創出
長松自然海浜に沿った町道は、格好の散策路として、住民が散策している。環境保全の景観・安全など各分野の衆知を集めて検討するプロジェクトチームをつくっては如何か。

(町の考え方)
住民・事業者・行政の協働によるみどりづくりとして、P.38に「住民参加の仕組みづくり」に、みどりづくりへの住民・事業者が参画できる仕組みづくりの検討の方針を示しています。なお、個別の事業に対するご意見・ご要望については、所管課にお寄せください。(反映→C)

2.
P.17 第2章 系統別のみどりの現況と課題の整理 1.系統別のみどりの現況 (1)環境保全系統のみどり
現況の分析は行われているが、行政が何をしようとするのか明確ではない。
長松海岸の植林には、行政の援助も参加もなく、計画をつくったら住民が勝手にやれということになるのか。

(町の考え方)
今後の取り組み方針につきましては、第4章以降に方針を示していますが、この計画は、行政だけでなく、住民・事業者もそれぞれの役割を担いながら協働してみどりを守り、創出していく考えを示しております。また、各方面で住民、事業者、行政の協働により取り組みが行われており、今後も、この取り組みを広げてまいりたいと考えております。(反映→B)

お問合せ先

直轄 まちづくり戦略室 企画政策担当

〒599-0392
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