小児(5~11歳)の新型コロナワクチン接種について

更新日:2022年09月29日

国内における小児(5~11歳)の新型コロナウイルス感染症は、中等症や重症例の割合は少ないものの、オミクロン株に伴い新規感染者が増加する中で重症例が確認されており、特に基礎疾患を有する等、重症化リスクが高い小児には接種の機会を提供することが望ましいとされています。このようなことから、岬町においても町内医療機関の協力を得ながら、小児(5~11歳)の接種を進めています。

厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A小児接種(5~11歳)」(外部リンク)

厚生労働省「新型コロナワクチンの有効性・安全性について」(外部リンク)

接種対象者

原則、岬町内に住民登録がある5歳~11歳の人です。(国籍は問いません)

接種対象年齢

小児用新型コロナワクチンでは、1回目接種時の年齢に基づいて、2回目接種をおこないます。

1回目接種時に11歳であったが、2回目接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目の接種にも小児用ワクチンを接種します。

 

接種券の送付

令和4年3月11日に、5歳~11歳(平成22年4月1日~平成29年2月28日生まれ)の方を対象に、接種券を発送しました。

※発送からお届けまで数日を要します。

※接種対象年齢とされる5歳の誕生日を迎える人については、誕生月の末日に発送します。

 

接種券・同封物

薄茶色の封筒に以下のものを同封して発送します。

接種当日には以下の同封物一式をまとめて接種会場にお持ちください。

 

  同封物
1 接種券
2 新型コロナワクチンの接種方法(PDFファイル:1.9MB)
3 新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(PDFファイル:4MB)
4 ワクチン説明書(小児用ファイザー)(PDFファイル:1.1MB)
5 予診票(PDFファイル:346.5KB)
6 委任状(PDFファイル:167.6KB)

 

 

接種費用

全額公費で接種をおこなうため、無料で接種できます。

※1・2回目接種用の「新型コロナウイルスワクチン接種券」が必要です。

 

接種ワクチンと接種回数

※ファイザー社の12歳以上が接種するものに比べ、有効成分は1/3です。

ワクチン 接種回数 1回目と2回目の接種間隔
ファイザー社の小児用ワクチン 2回 1回目接種から原則3週間(20日)以上

 

他のワクチンとの接種間隔について

ほかの予防接種を、新型コロナワクチンと同時におこなわないでください。

前後にインフルエンザ予防接種、その他異なるワクチンを接種する場合は、13日以上の間隔をあける必要があります。

新型コロナワクチン接種を受ける際には、接種間隔にご注意ください。

 

小児への接種を実施する町内医療機関

ワクチン接種には事前の予約が必要で、接種券が届いた方から予約が可能です。 

接種会場 予約方法(お手元に接種券をご用意ください) 接種開始日
与田病院

(1)電話予約

岬町コロナワクチンコールセンター

(予約開始当初は電話が集中し、つながりにくい場合があります)

電話番号:072-468-9935(かけ間違いにご注意ください)

受付時間:午前9時から午後5時30分まで

 

(2)インターネット予約

URL:https://vaccines.sciseed.jp/misaki

3/22(火曜日)
津山医院 4/1(金曜日)

もちづき耳鼻咽喉科医院

※6/23以降、小児接種の受付を終了しております

3/31(木曜日)
あい整形外科リハビリクリニック 3/30(水曜日)

なぎさクリニック

※現在、小児接種の受付を終了しております

4/5(火曜日)

みさきクリニック

※当医療機関では、12歳以上の方はかかりつけの患者のみしか接種できませんが、5歳~11歳の方はかかりつけ以外の方も接種できます。

直接予約(電話番号:072-494-2711) 4/2(土曜日)

※岬町民の方は泉佐野市・泉南市・阪南市・熊取町・田尻町内の指定医療機関でも接種可能です。

※入院・入所中の方および上記等を除き、ワクチンは原則、住民票のある市町村(住所地)で接種します。

※医師の判断により、当日接種を中止にする場合があります。

※接種医療機関は今後変更になる場合があります。

 

予約の際の注意点

・小児用コロナワクチンは2回の接種をおこないます。1回目接種分をご予約される場合、あわせて2回目接種分もご予約いただくようお願いします。

・予約をキャンセルされる場合、必ずコールセンターにお電話いただくか、予約サイト上でキャンセル処理をおこなってください。加えて、接種当日にキャンセルする場合は、医療機関にもご連絡をお願いいたします。

 

接種当日のご注意

(1)予診・接種に同席ができる保護者(親権者または後見人)の同伴が必要です。

※保護者が特段の理由で同伴することができない場合は、お子様の健康状態を普段から熟知する親族等で適切な方が、保護者から委任を受けて同伴することが可能です。その場合は、以下の委任状を記載の上、医療機関にお持ちください。(接種券等が封入された封筒にも同封しています)

委任状(PDFファイル:167.6KB)

 

(2)予診票(接種券に同封されています)は事前にご記入のうえ接種会場にお持ちください。

(3)当日は、すぐ肩を出せる服装で来てください。

(4)接種前に自宅で体温を測定し、明らかな発熱がある場合や体調が悪い場合などは、接種を控え、予約したコールセンターや医療機関にご連絡ください。

 

(5)接種当日は、以下のものを忘れずにお持ちください。

・本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証等)

・市町村より郵送されてきた封筒(接種券や予診票が送られてきた封筒)の中身一式

・母子健康手帳(接種を受けるお子様の接種履歴を管理しているため、可能な限りお持ちください)

 

接種後のご注意

接種を受けた日は、激しい運動は控えてください。入浴は可能ですが、接種部分を強く擦ったりしないようにしてください。

接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。その多くは12歳以上のワクチン接種後のものと同様に、数日以内に回復していきますが、ご家族の方が様子を観察し、症状に合わせた対応をとってください。詳しくは、新型コロナワクチンQ&Aをご覧ください。

厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A(5歳~11歳)」(外部リンク)

新型コロナワクチンを受けた後の注意点(PDFファイル:1.4MB)

 

また、ワクチンを接種した後も、マスク着用など、感染予防対策の継続をお願いします。

 

接種を受ける際の同意

新型コロナワクチン接種を受けることは強制ではありません。予防接種の効果と副反応のリスクの双方についてしっかり情報提供がおこなわれた上で、接種を受ける方の同意がある場合に限り、自らの意思で接種を受けていただいています。ただし、16歳未満の方の場合は、原則、保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要となり、保護者の同意なく接種がおこなわれることはありません。署名がなければワクチンの接種は受けられません。詳しくは、新型コロナワクチンQ&Aをご確認ください。

【厚生労働省】新型コロナワクチンQ&A(外部リンク)

幼稚園・学校や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

幼稚園・学校におけるいじめ・いやがらせなどに関する相談窓口は文部科学省「子どものSOSの相談窓口」

ワクチン接種を受けていない人に対する偏見・差別事例に関するQ&Aは厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)があります。極めてまれではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。

救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

なお、現在の救済制度の内容については、以下のリンクをご覧ください。

【厚生労働省】予防接種健康被害救済制度について(外部リンク)

ワクチンの有効期限について

ファイザー社のワクチン(5~11歳用)については、印字されている有効期限よりも実際に接種することができる有効期限が長い場合があります。

詳細については以下のリンクに掲載しています。

【厚生労働省】新型コロナワクチンの有効期限の取扱いについて(外部リンク)

 

この記事に関するお問い合わせ先

しあわせ創造部 保健センター
大阪府泉南郡岬町多奈川谷川2424-3
電話:072-492-2424 
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