国民年金保険料免除制度

更新日:2018年02月01日

国民年金保険料免除制度について

第1号被保険者には、保険料の納付を免除する制度があります。

第1号被保険者とは、20歳以上60歳未満の自営業者・農業者とその家族、学生、無職の人や希望して国民年金に加入している人をさします。

全額免除制度

法定免除

障害基礎年金等の年金を受給している方、生活保護を受けている方は届出により、法律で保険料の納付が免除されます。

申請免除

所得が低いことなどの理由により、保険料の納付が困難な場合には、申請して年金事務所長の承認を受ければ保険料の納付が免除されます。なお、この免除承認は申請のあった日の属する月の前月から次の6月の末日までの期間について行われます。

4分の1免除制度・半額免除制度・4分の3免除制度

所得がある等の理由で申請免除を受けることができない場合でも、保険料の一部が免除される制度があります。ただし、減額された後の保険料は支払う必要があります。

学生納付特例制度

大学・短期大学・大学院・高等専門学校・専修学校などに在学する20歳以上の学生で前年の所得が一定額(118万円)以下であれば、申請することによって、その間の保険料が猶予されます。

年度が変わると再度申請が必要ですのでご注意ください。

また、学生納付の特例を受けた期間は、

  1. 学生納付特例期間中の障害や死亡といった不慮の事態でも、受給資格があれば障害基礎年金または遺族基礎年金が支給されます。
  2. 学生納付特例期間は、年金の受給資格期間に算入されますが、老齢基礎年金の年金額には反映されません。
この記事に関するお問い合わせ先

しあわせ創造部 保険年金課 保険年金係
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