一般質問要旨

更新日:2022年05月31日

令和6年第1回(3月)定例会【会派代表質問】

質問者(会派名) 質問事項 質問の要旨 動画
自民・岬 (1)長期財政見通しと財政運営について

・持続可能な財政運営を行うための基本的な考え方と取り組みについて

・過疎債の活用について

・過疎対策事業債について

・歳入の確保と適正化について

・歳出の抑制と適正化について

 

大阪維新の会岬町議会議員団

 

(1)シルバー人材センターの公益社団法人化の取組みについて ・令和元年12月一般質問でも質されているが、外郭的団体を管理監査する機関の設置が必要である。町の三役や幹部経験者の活用により、シルバー、社協、財産区などの団体の管理監査を徹底すべきである。  
(2)0歳ー2歳課税世帯を含む、保育完全無償化について ・令和2年9月一般質問以降でも質されているが、当時0-2歳課税世帯の第一子の保育年間負担額は、908万円の負担額徴収と回答されている。現在、昨年来、半額化されているが、完全無償化を実現すべきである。  
(3)私立幼稚園と「こぐま園」の給食費の助成と無償化の継続の制度化 ・小学校給食費の無償化同様、制度化出来ないか。  
(4)文化芸術育成事業 ・小学校へのアーティスト派遣について、各小学校持ち回り開催を検討すべき、場所的制約には校外施設利用も検討すべき  
(5)国指定重要文化財修復支援事業および万博に向けた府域周遊観光促進事業 ・令和6年度完了、7年度には町政70周年、また万博の開催に伴う周遊観光事業の促進が図られるが、各種文化財などのアピール手法と周遊観光事業への活かし方はどうか。  
(6)公民館図書館等整備事業について ・議会の設置した特別委員会においては、交通の結節点での立地が望ましいとされている。また多目的な複合施設として、過疎債など充分活用し建設され、将来、庁舎機能の分担される施設併設も望ましい。公園受託事業者も運営等について、興味を示しているが、複合施設として他の事業主体との協業はどのように考えるか。  
(7)道の駅隣接地の整備の有効性 ・隣接稲荷池周辺整備による来場者対応とあるが、駅と現地が隔離されており、効果が大きくないのではないか。また、森林環境譲与税の活用先としては無駄にならないか。  
(8)企業誘致の取組み ・多奈川第1,2跡地とも企業進出の進捗があると聞くが、どうか。いきいきパークの事業用地の7割を占める太陽光は、年間3500万の土地使用料であるが、8年経過、10数年後を見据えた土地利用はどうか。  
(9)道路施策 ・令和6年能登半島地震では、道路寸断による孤立化が発生している。側道、連絡道の整備が必要であるが、開発住宅地や淡輪畑、孝子、東畑、西畑、小島などを結ぶ、あるいは、補完する路線の整備ないし対策はどのように考えるか。  
(10)みさき公園 ・かつて、住宅地域とされていた部分が、近隣商業地域に改定された。みさき公園近接の最大事業者は南海電鉄である。公園以外の利用についての協議も充分行い、南海電鉄及び系列の公園以外の開発事業参画も呼びかけるべきである。  
(11)いきいきパークみさき ・総合計画に、多目的公園と位置づけ、孝子東畑を結ぶ道路整備を計画している。また和歌山からの利用も多く、府道木ノ本岬線の和歌山市側の開発の話題も聞くが、それぞれの状況はどうか。滞在施設や夜間利用の検討はどうか。  
(12)下水道事業 ・令和3年3月定例,6月定例で質されているが、過疎法の適用を見越して、公共下水道の届かない地域について、過疎法を利用した補助金の拡大創設を要望しているが、今後の扱いはどうか。  
(13)空家バンク制度と管理不全空家等の解消 ・公的仲介と保証や空き家活用株式会社の活用状況はどうか。改善指導を行っている状況はどうか。  
(14)地方創生 ・地方創生推進交付金の期限と適用期間は、また今後の対応は。店舗型ふるさと納税の検討は。  
(15)地方分権の推進 ・泉州地域都市制度勉強会に事務方のみ参加であったが、群マネ・地域インフラ群再生戦略マネジメントにおいては、どのように取り組まれるか。  

 

令和6年第1回(3月)定例会【一般質問】

 

順番

議員名 質問事項

質問要旨

動画
1

瀧見 明彦

瀧見議員参考資料(PDFファイル:492.2KB)

(1)岬町の自然エネルギー活用について

・太陽光発電の現状と課題は。

・風力発電の可能性は?

・小規模水力発電の将来性について。

 
2 奥野 学 (1)南海・東南海大地震に備えた対策について

・今まで神戸、熊本、能登、新潟、東北と大地震が発生し、大被害をもたらした。今後の南海、東南海大地震に備えて下記の避難所対策等が必要です。

1.町内3小学校、岬中学校、町民体育館に停電時に自家発電装置により空調設備が整備されました。
今後、その他指定一般避難所(さくら会館、深日会館、緑会館、朝日会館、孝子小学校等に順次自家発電装置の設置を要望する。

2.令和6年1月1日能登半島大地震が発生しました。今後早急に障害者、高齢者の方々も含めた全町あげて避難訓練を実施すべきである。

3.優先順位を第1位に岬町本庁舎建て替えを何としてもやらなければならない。
国に財政支援の要望活動を早急にすべきです。

 
(2)深日漁港ふれあい広場について

・深日漁港ふれあい広場付近の施設道路が冠水した。大阪府水産課の潮位調査結果はどうだったのか?

・大阪府水産課での今後の対策はどの様になるのか?

・大阪府から岬町へ移管後は、多くのインバウンドを巻き込む施設(地元魚介の海鮮市場、シーフードレストラン)の設置を要望する。

 
3 出口 実 (1)国土調査地籍調査法について

・地籍調査事業の概要について

・事業に対する国、府、町の負担割合は

・地権者説明会について

・この事業に対するメリット、デメリットはどうなるのか。

 
4

中原 晶

中原議員参考資料(PDFファイル:133.1KB)

 

 

(1)岬町シルバー人材センターの健全な運営のために

・町政運営方針(案)で、「シルバー人材センターの活動を引き続き支援する」とあり、岬町として、シルバー人材センターが定款の目的を達成できるよう「活動補助金」を支出し、岬町職員を現事務局長・理事として派遣していると考える。

・「横領(着服)」については、昨年12月7日付でシルバー人材センターが刑事告訴したが、その後の警察・検察の捜査など、進捗を問う。

・昨年12月議会(厚生委員会)において、さらなる調査の必要性と、報告書の提出をシルバー人材センターに求めること、それを議会にも配布することを求めたが、対応はなされたか。

 
(2)大阪・関西万博について ・大阪・関西万博の開催まで1年余となったが、能登半島地震を経て、開催に反対の世論が高まっている。
町政運営方針(案)では、「町民・行政がより一層の協力を推進し、未来へ向かって飛躍・発展する契機となるよう…機運醸成に取り組みます」とあるが、岬町ではどのような取り組みを計画しているのか。
 
(3)防災対策について

・能登半島地震を受けて、災害発生時への備えの強化が必要であることを思い知らされた。

・公共施設や民間住宅の耐震化率を確認する。

・想定される被害規模に応じた備蓄や資機材の備えはいかがか。更新や追加の計画は。

・老朽上下水道管の耐震化が必要ではないか。

・港湾の地震・津波、風水害対策はいかがか。

・「防災・安全交付金」を活用して、津波の想定浸水区域に避難所までの避難経路の看板を設置してはどうか。

 
5 大里 武智 (1)地域の野良猫対策について ・地域の野良猫の現状とその対策について  
(2)コミュニティバスの運行について ・コミュニティバスの運行の課題と今後について  
(3)淡輪幼稚園について

・令和6年度の園児募集の状況と新年度のあり方について

・町立幼稚園の今後について

 

 
6

坂原 正勝

(1)教育費負担軽減のために

・町立小中学校の 給食費の完全無償化を求める

・フリースクールの学費支援を求める

 
(2)行政のデジタル化について ・住民の利便性向上に向けた取り組みの進捗状況を問う  
(3)移住定住促進策について

・企業誘致の現状を問う

・移住者支援の現状を問う

・移住事業者の支援をしてはどうか?

 
7

谷地 泰平

谷地議員参考資料(PDFファイル:3.9MB)

(1)公民館・図書館等整備事業について

・現在の公民館・図書館等整備事業の進捗状況は?

・住民からは「みさき公園」への設置を望む声がとても多いが、設置場所についてどのように考えているのか?

・新たなみさき公園整備の事業者とは協議を行っているのか?

・基本計画策定にあたってはより多くの住民の声を聞いていく必要があるが、今後どのように進めていくのか?

 
(2)学びにアクセスできない子どもたちをゼロに

・岬町の「不登校」「隠れ不登校」の子どもの数は?

・文科省が進めている「学びの多様化学校」の状況は?

・全国的に増えている「オルタナティブスクール」とはどんな学校か?現状と課題は?

・学びにアクセスできない子どもたちをゼロにすることを目指して「オルタナティブスクール」を選択する子どもたちを支援すべきでは?

 
(3)みさきプロモーションについて

・広報「岬だより」の作成方法と費用は?

・広報「岬だより」で特集記事はいつから作成するのか?

・広報モニターを設置してはどうか?

・ホームページ、公式SNS(LINE、インスタグラムなど)はどのように運用しているのか?

・岬町をしっかりとプロモーションする為に「広報課」を設置すべきではないか?

 
8 早川 良 (1)小中学校の通学費補助について

・現在の小中学校の通学費自己負担の現状は?

・孝子地区等の通学費(公共交通費)について、へき地児童生徒援助費補助金を活用した通学補助は実施できないのか?

 
(2)あたご山の環境保全について ・大切な観光資源のあたご山の今後の保全、つつじを守る町の姿勢を問う!  
9

松尾 匡

松尾議員参考資料(PDFファイル:5.4MB)

(1)ハラスメントのない町に!
現状把握と改善対策を!
・議会におけるハラスメント条例と職員のハラスメント要綱が令和5年12月に制定されました。
それに伴い、職場内の現状を把握するべきと考え、職員に対してのアンケートの実施を試みましたが、行政側からアンケートの実施はできない!との回答がありました。
条例と要綱を制定するだけで、果たして改善できるのか?
また条例と要綱の中身についても、各々の認識のズレや条文の不十分さなどが確認されている中で、果たしてこのままで良いのか?
ハラスメント対策に先進的な自治体の動向を参考にしながら、町の意向を伺い、ハラスメントのないまちづくりへの道を検証します。
 
(2)お試し移住サービスの拡充で、町の魅力を伝える機会に! ・空き家対策の一環として各自治体が今、お試し移住サービスを充実させています。
移住の前にその地域を肌で感じることで、移住後のイメージが出来やすくなります。
僅かな時間に、より岬町の魅力を伝えられる、お試し移住サービスを展開することで、空き家対策と移住者支援双方に効果を得られる制度の提案をします。
 

 

令和5年第4回(12月)定例会

順番 議員名 質問事項 質問要旨 動画
1 瀧見 明彦 (1)岬町行財政集中改革計画の方向性について問う。

・第三次集中改革プランの成果について、経常収支比率や実質公債費比率などの指標から成果を問う。

・第四次集中改革プランの方向性について問う。

 
(2)町民体育館及び各小学校体育館の空調設備使用料について問う。

・町民体育館及び各小学校の空調設備使用料の現状は?

・スポーツ少年団などの非営利団体が使用の場合、料金設定はなんとかならないか?

 
2

奥野 学

(1)新たなみさき公園計画の進捗はどうなっているのか!

・令和5年6月には基本構想が発表と聞いているが全く公表されていない。どうなっているのか?

・工事着工はいつからか?

・年次計画を公表して下さい。

・関西空港にも再びインバウンドで多くの外国人が来られている。日本のランドマークとなる様に望むところであるが町長の思いは?

 
(2)深日漁港ふれあい広場の大阪府から岬町に向けて移管の進捗は?

・大阪府令和5年度予算で洪水・浸水調査をする予定と聞いているが、調査結果はどうなっているのか?

 
(3)今後の岬町農業対策について

・農地法改正に伴う改正点をお示し下さい。            1.一般人の農地の売買基準
2.一般人の農地での耕作基準

・令和6年6月2日任期満了に伴う農業委員会委員の選出、指名については、今後の岬町の農業問題を真剣に取り組む委員の指名をお願いします。

 
3 大里 武智 (1)狭路での救急搬送について ・高齢化が進む本町において救急車の進入できない狭路での対応について  
(2)老朽化が進む社会教育施設について ・老朽化が進む社会教育施設(青少年センター・岬の歴史館・多奈川小学校プラネタリウム等)の今後の対応について  
(3)小・中学校の不登校について ・小・中学校の不登校児童・生徒の現状と対応について  
4

中原 晶

中原議員参考資料(PDFファイル:957.5KB)

(1)岬町シルバー人材センターの健全な運営のために

1.岬町シルバー人材センターの定款で、「目的」がどのように定められているか。

2.「目的」に反する数々の「不正」が疑われるが、そのうちの一つが大阪府の「検査」で「職員による横領」と断定された。その内容の詳細を示せ。

3.9月議会における谷崎整史議員の一般質問において、岬町の「管理の甘さ」を指摘する質問に対し、町長が「しあわせ創造部から理事を1名出して、理事会に加わることで…十分果たせている」と答弁している。「横領」の事実が発覚してもなお、同様のことが言えるのか。

4.谷崎整史議員の質問に、町長は「関係者を町長室に招き、確認をしましたが、そのときは、一切そういことはありませんとのことでした」とも答弁しているが、「関係者」とは誰か。また虚偽の説明をされたことが明らかになったが、事実解明のための調査をするべきではないか。

5.シルバー人材センターの健全な運営のために、岬町として今後どのように対応するのか。

 
(2)国民健康保険について

1.来年度から、国民健康保険事業の「府下統一化」が強行されようとしているが、保険料の「激変緩和措置期間」であったこの6年間の一人あたり平均保険料はどうであったか。

2.来年度の国民健康保険料の見通しを問う。

3.国民健康保険の「府下統一化」による加入者への影響について、広報で周知するべきではないか。

 
(3)「地域ねこ」活動について 「さくらねこ」活動の概要、進捗状況と課題を問う。  
5 谷崎 整史 (1)各種委員会等の開催通知、会議録の開示、傍聴申込の簡略化について

・庁内の会議体、委員会で傍聴など公開開催の可能なものは、どれほどあるか。その周知と会議録の開示の方法はどうか。

・傍聴手続きの簡略化について

 
(2)シルバー人材センターに対する町の管理について

・府の指導書を受け、12月2日対応方針等説明会を実施、府を通じ国費と町の会計から、例年2千万投入する団体の、在り方に対する町の関わりが、従来通りで良いとするのか。

・団体会計に関する報告は、議会にも個別に為されるべきではないか。

 
(3)防犯カメラのプッシュ型設置と庁舎内外への状況記録カメラの設置について

・地域要望の防犯カメラ設置を進めているが、犯罪発生個所や予防保安を要する箇所に先導的に、防犯カメラの設置を進めるべきである。

・職務の公正、効率的な遂行を図るため、庁舎の内外について、状況記録や、事故や異質折衝を記録する機器の設置が必要である。

 
(4)淡輪保育所への車両転落事故防止柵の設置について ・令和3年9月定例において質問した、淡輪保育所の車両事故に対する危険性について、9月28日車両事故が発生した。対人転落防止柵のみでは無く、畑山線段差下である運動場、遊具で遊ぶ園児を保護する為の車両転落防護ガードが必要である。対策の検討状況はどうか。  
6 道工 晴久 (1)第1次産業の振興について

・森林環境税について

・森林環境譲与税について

・農地の活用について

 
7 坂原 正勝 (1)高齢者の健康維持のために ・帯状疱疹ワクチン接種費用の助成をしてはどうか?  
(2)結婚や赤ちゃんの誕生を祝うため ・「記念証」を発行してはどうか?  
(3)幼児教育・保育について ・町内の保育所・淡輪幼稚園の今後の在り方を問う  
8

谷地 泰平

谷地議員参考資料(PDFファイル:4.8MB)

リサイクル率ワースト1位の脱却に向けて

・令和元年から3年連続大阪府でリサイクル率ワースト1位となっている原因とリサイクル率向上に向けた取組は?

・家庭系ごみの組成分析の結果はどうなっているのか?

・町内の自治区や集団回収などによる資源ごみ回収の実態は?

・町が「紙ごみ」の資源ごみ回収を行ってはどうか?

・「ペットボトルの水平リサイクル」を行ってはどうか?

 
「スマート自治体」を目指して

・「岬町DX基本計画」の進捗状況は?

・「岬町DX推進委員会」の体制及びこれまでの委員会での検討内容は?

・業務のデジタル化・ペーパーレス化は進んでいるのか?

・デジタル人材の確保・育成、全庁的なITリテラシーの底上げへの取組は?

・外部デジタル人材を活用をすべきでは?

 
9

松尾 匡

松尾議員参考資料(PDFファイル:2.1MB)

地域が支える、地産地消の循環型学校給食の提案について

令和元年6月議会で提案したテーマである「地域が支える、地産地消の循環型学校給食」の、仕組みづくりがどこまで進められているのか?
その後の町の進ちょく状況と、そもそもの取り組み姿勢を検証します。

=以下、令和元年6月議会一般質問で提案した要旨=
全国的に現在見直されている学校給食。
子どもの健全な成長には、栄養豊富で新鮮、そしてオーガニックな食材を使うことがとても大切で、現在多くの自治体が学校給食の地産地消を取り入れています。

一方で、岬町には増え続ける耕作放棄地と高齢化の社会的課題があります。

そんな岬町において、仕事をリタイヤされた方々を中心に『子どもの学校給食のため』の農家や漁師を育成し、町がその農家や漁師より生産物を購入して給食で使用することで、耕作放棄地の解消と圃場の再生、農業・漁業の活性化と同時に、学校給食の地産地消化を見込める、「学校給食を地産地消で地域が支える循環型学校給食」の仕組みができると考えます。

 
南海電鉄多奈川線の減便に対する町行政の考えや今後の動き・対策と
岬町の今後の公共交通のあり方を問う

令和5年10月21日より、南海電鉄多奈川線が約4割も減便となりました。
2年前から過疎地域の指定を受けるほど、人口減少・超高齢化とともに町の衰退が急速に進んでいることによる多奈川線の利用客の減少と、また100円で同じルートを走るコミュニティバスの存在の影響など、様々な要因が合わさり減便とされたと推察される多奈川線。

町行政としてこの深刻な減便をどう受け止めているのか?
また減便となった様々な要因をしっかりと分析した上で、今後町行政としてどうしていくのか?

住民にとって欠かせない公共交通のあり方が今問われている中、町行政として今後の岬町の公共交通全般についてどうしていくのか、問います。

 

 

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議会事務局 議会総務課 庶務係
大阪府泉南郡岬町深日2000-1
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