東京2020パラリンピック聖火の採火について

更新日:2021年09月01日

岬町でも採火を行いました。

2021年8月24日(火曜日)より開会された東京2020パラリンピック。

開会に先立ち行われた聖火フェスティバルに送る火を、岬町でも採火しました。

当日は新型コロナウイルス感染症対策のため、関係者のみで式典を行う予定でしたが、続く大雨により、災害対策本部が設置されており、式典はやむなく中止としました。

しかし、「パラリンピックはみんなのものであり、パラリンピックを応援するすべての人の熱意が集まって、一つの聖火を生み出す」という国際パラリンピック委員会の理念のもと、パラリンピックの精神および価値を伝えるために「岬町の火」を届けるべく、警報が解除され、災害対策本部も解散した後に、採火のみ行いました。

願い札を書いてくれたスポーツ少年団

このパラリンピックの採火のために、パラリンピックや共生社会への想いや願いを込めて、岬町スポーツ少年団の団員が、心を込めて願い札を書いてくれました。

一部を紹介いたします。

「選手のみなさん。コロナに負けず試合頑張ってください」 岬バドミントンジュニア所属 中学校2年生 榎谷 奈々(えのたに なな)さん

「前に車いすダンスを見て 足が不自由でも、できることをたくさんしていたから、その人のように、みんなあきらめずに、がんばってほしい」 多奈川剣友会所属 小学校6年生 北條 卓英(ほうじょう たくえい)さん

「日々の努力が結果に出て、一つでも多くのメダルがとれますように!」 岬スターズ所属 小学校3年生 糀谷 蒼斗(こうじや あおと)さん

その他、岬町スポーツ少年団の皆様が書いてくれた願い札は82枚にもなりました!

岬町スポーツ少年団の皆様ありがとうございました。

いただいた願い札は、採火に想いを込めてくべさせていただきました!

採火の様子

採火では、キャンプファイヤーに古橋教育長が点火し、田代町長、松岡副町長、古橋教育長と教育委員会事務局職員らで、願い札をくべ、その想いがこもった「岬町の火」を田代町長が採火し、ファインプラザ大阪会場に届けるためのランタンに火を移しました。

【田代町長の挨拶】

大阪府下は、現在も新型コロナウイルス感染症により、緊急事態宣言が発出されている現状ですが、パラリンピックの開催は、国民すべての希望であり、光の一つと言えます。

このような状況だからこそ、パラリンピックの4つの価値になぞらえ、みんなで乗り越えるための「勇気」と、諦めない「強い意志」を持ち、一緒に立ち向かえるよう「鼓舞しあい」ながら、だれもが安心して暮らせる「公平」な社会を目指す一端となるよう、岬町の火を会場に届けます。

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