平成27年

更新日:2018年02月01日

平成27年12月27日

港湾議員連盟の谷川とむ代議士と田代町長が懇談し、深日港航路再生の取組みや太平洋新国土軸による広域の地方創生の重要性について説明しました。

平成27年12月24日

種村副町長は大阪府立大学を訪問し、池田良穂名誉教授と深日港~洲本港 航路の需要予測調査の精度向上方策について意見交換しました。

平成27年11月16日

田代町長と種村副町長が津エアポートライン株式会社小坂専務と深日航路再生について懇談しました。小坂専務より、深日~洲本間の波高を踏まえた船型の考え方や深日港周辺でイベント等を積極的に展開することの重要性等についてアドバイスがありました。

平成27年11月9日

公明党の大阪府予算要望において、田代町長が深日港の活性化などの要望内容の説明を行いました。

平成27年11月9日

大阪維新の会の大阪府予算要望において、田代町長が大阪府に深日港の活性化などの要望を行いました。

平成27年11月4日

自民党の大阪府予算要望において、田代町長が大阪府に深日港の活性化などの要望を行いました。

平成27年10月21日~22日

田代町長と種村副町長が「近畿の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会」、及び「経済と暮らしを支える港づくり全国大会」に出席しました。田代町長は、近畿選出国会議員等関係者に対し深日港の機能強化への支援を訴えました。

平成27年10月18日

町制60周年記念式典終了後、種村副町長が国土交通省近畿地方整備局池田副局長、国土交通省港湾局水谷産業港湾課長など国土交通省のスタッフを深日港に案内し現場説明を行いました。水谷課長から、深日~洲本航路の必要性を認識され、航路復活に向けて「みなとオアシスみさき」を効果的にPRし、活用すべきとの意見が表明されました。

平成27年10月7日

田代町長と種村副町長が洲本市を表敬訪問し、竹内市長と面談しました。竹内市長から、深日~洲本航路の実現に向けた意気込みや、洲本市として近隣の船会社への働きかけを行う旨のご発言がありました。

平成27年9月29日

大阪府港湾局で深日港勉強会を開催しました。国からは、近畿地方整備局港湾空港部山岸計画管理官、西村大阪港湾・空港整備事務所長など、大阪府港湾局からは中田次長、中川計画調整課長など、岬町からは種村副町長などが参画し、深日~洲本航路再生に向けた取組みや「みなとオアシスみさき」の登録に向けた状況等について意見交換をしました。

平成27年9月17日

種村副町長が、神戸旅客船協会を表敬訪問し加藤会長、及び山西専務理事と面談しました。加藤会長等から欠航への備えの必要性、関西地域に存在する予備船等を活用したイベントの実施、地域の支援活動についてアドバイスを頂きました。また株式会社OM神戸を表敬訪問し、山本社長、天羽常務取締役と面談しました。

平成27年9月22日

種村副町長が、明石市が明石港に新設した浮桟橋の開場式典を訪問し、浮桟橋と淡路市が建造した「まりん・あわじ」(118トン)を見学しました。

平成27年9月24日

田代町長と種村副町長が、ツネイシクラフト&ファシリティーズ株式会社を表敬訪問し、神原社長、伊藤相談役等と面談しました。
神原社長から、深日港が和歌山や大阪湾での災害支援港としての地勢的な優位性を評価され、通常運航時では青少年の海洋プログラムによる乗客の確保などのアドバイスを頂きました。また、国の津波救命艇ガイドラインによって新たに開発された津波シェルターなどを見学しました。

平成27年9月3日

種村副町長が海事プレス社を訪問し坪井関西支局長と面談しました。深日航路再生に向け船舶更新情報等の提供について協力をお願いしました。

平成27年8月21日

町長と種村副町長が近畿地方整備局(港湾・空港部)を訪問し、池田副局長、酒井港湾空港企画官と、大阪湾における航路の動向等について懇談し、みなとオアシスみさきの本登録について要望しました。

平成27年8月20日

種村副町長が近畿旅客船協会を訪問し、井垣会長(さんふらわぁフェリー社長)及び森木事務局長と深日航路再生について懇談し、情報提供の協力をお願いしました。

平成27年7月24日

町長は、国土交通省北川イッセイ副大臣、内閣府西村康稔副大臣と面談しました。町長は、深日港と洲本港を結ぶ航路復活に向けて国土軸を構成するとともに災害時の代替機能を担う航路については、離島航路支援と同様の支援制度を設けること、「みなとオアシスみさき」の本登録や接岸施設等の設置に向けた支援などについて要望を行いました。

平成27年7月21日

近畿地方整備局大阪港湾・空港整備事務所が岸壁工事等の監督に用いている船舶の「洲浪」が西村所長の大阪湾巡視のために深日港、洲本港などに寄港しました。この巡視に、町長、中口副町長、種村副町長、道工議長、竹原委員長、和田副委員長等が同乗しました。

平成27年7月16日

種村副町長が大阪府港湾協会総会に町長の代理として出席しました。会議では、平成26年12月1日に近畿地方整備局に対し、深日港の「みなとオアシスみさき」の本登録の要望、また12月8日に近畿運輸局に対し、航路再開に向けた支援の要望をそれぞれ行った旨の報告がされました。

平成27年7月10日

町長と種村副町長が大阪府港湾局を訪問し、井上局長、中田次長、渡部次長、及び大阪府本庁では植田副知事、竹内都市整備部長(7月24日付大阪府副知事就任)と面談し、深日港からの航路再生の支援を要望しました。

平成27年7月9日

町長と種村副町長が近畿運輸局を訪問し、土屋局長、深海次長、前川海事振興部長と面談し、深日航路再生への支援を要望しました。

近畿地方整備局大阪港湾・空港整備事務所では、西村所長、四方副所長、福岡総務課長と面談しました。また、近畿地方整備局では、池田副局長、稲田港湾空港部長、酒井港湾空港企画官、山岸計画管理官、西村大阪港湾空港整備事務所長、島村港湾計画課長、桑原港湾計画課課長補佐と面談し、深日航路再生への支援を要望しました。

平成27年7月9日

町長と種村副町長が大阪府立大学を訪問し、日本クルーズ&フェリー学会の会長でもある池田名誉教授と面談し船会社の情報提供をお願いしました。

平成27年5月27日~28日

静岡市で開催された日本港湾協会平成27年度定期総会に町長が出席しました。会議では、「海の日」を中心に開催される「海の月間」に関連する行事等を同協議会が自治体等とともに実施する計画が示されました。

平成27年5月22日~23日

瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会に出席しました。 広島県福山市で開催された瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会 平成27年度総会に町長が出席しました。瀬戸内海首長サミットで深日―洲本航路について説明し、会長の尾花和歌山市長をはじめ、近畿地方整備局、中国地方整備局などとも情報交換をしました。また、鞆の浦史跡めぐりガイド主催による地域視察に参加しました。なお、「海ネットイベントプランコンテスト」において、深日港フェスティバルが瀬戸内の魅力を向上させるにふさわしいものとして優秀賞の授与をうけました。 

平成27年5月20日

国土交通省大臣官房 菊地身智雄技術参事官と面談しました。町長は深日港活性化など町が進める地方創生の取組状況について報告しました。

平成27年4月28日

船会社とイベント便や船の使用条件について相談しました。

平成27年4月23日

船会社とイベント便や船の使用時期について相談しました。

平成27年4月10日

船会社と調査運航のスケジュールなどについて相談しました。

平成27年3月31日

兵庫県洲本市と「災害時相互応援協定」を締結しました。岬町では、広域災害が発生すれば、府県を超えた応援体制の構築も必要との考えから、今回、兵庫県洲本市と「災害時相互応援協定」を締結しました。 町長は、「この協定締結により、洲本市、岬町両住民の生命、財産を守る責務が果たせる。また、今後もこの協定締結を契機に、災害時はもとより平時からの連携を強め、友好関係を築いて行きたい」と述べました。 

平成27年2月26日

近畿整備局、大阪港湾局、岬町の三者で深日港勉強会を開催岬町は深日港活性化の必要性と深日航路の取組の現況を説明し、情報交換を行いました。

平成27年2月20日

国土交通省を訪問しました。みなとオアシスみさきの進捗状況について菊地技術参事官と面談し報告しました。

平成27年1月21日

平成27年港湾関係団体新春賀詞交歓会に参加しました。全国の港湾関係者が集う新春賀詞交歓会が開催されました。 太田国土交通大臣は、港湾や観光に関する施策による地域の活性化を挨拶で紹介しました。町長は、国会議員、各首長、港湾関係機関の方々とお会いし町の港湾の取組の状況を伝え協力をお願いしました。

平成27年1月20日

関西国際空港関係三者連絡会議に出席しました。泉州市・町関西国際空港推進協議会が大阪府知事に要望活動を行いました。その中で岬町は深日港と淡路島の航路再生による関西国際空港を拠点とした南回りの大阪湾観光ルートの構築等を要望しました。

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