平成25年

更新日:2018年02月01日

平成25年12月18日

近畿地方整備局和歌山港湾事務局を訪問し、谷島義孝所長と面談しました。町長は、海洋環境整備「海和歌丸」の深日港への寄港など、PR活用について懇談しました。

平成25年10月24日

平成25年度 近畿港湾協議会 意見交換会が、近畿地方選出国会議員の参加のもと都内で開催されました。その中で田代町長は、深日港の活性化に向けての意見並びに国の支援を求める要望を行いました。

平成25年10月24日

日本港湾協会等港湾関係5団体は24日、東京都千代田区の砂防会館で「経済と暮らしを支える港づくり全国大会」を開催しました。田代町長をはじめ、5団体の関係者約1000人が参加し、政府に防災機能や国際競争力の強化へ向けた港湾整備の推進を求める決議を行いました。

平成25年10月18日

近畿地方整備局大阪港湾・空港整備事務所の中井隆所長と面談しました。町長は、今後の深日港再生にむけて進めている「みなとオアシスみさき」や災害時の深日港の活用について説明しました。

平成25年10月18日

町長は、港湾空港等を所轄する近畿地方整備局を訪問し、田邊俊郎副局長と面談しました。

平成25年10月11日

町長は国土交通省公共事業調査室を表敬訪問し、難波喬司技術総括審議官、鈴木徹室長と面談しました。

平成25年8月1日

ホテル・アゴ-ラ リージェンシー堺で開催された、大阪府港湾協会の理事会に出席しました。また、大阪府港湾協会通常総会に出席し、平成25年度事業計画(案)並びに収支予算(案)等に審議しました。

平成25年7月5日

神戸市で開催された、近畿港湾協議会 理事会に出席しました。 田代町長は、大阪港湾協会の推薦を受け、本年度理事に就任しました。

平成25年6月30日



第2回深日港活性化イベント「深日港フェスティバル」が開催されました。町長は、深日港の再生は岬町の活性化だけでなく、関西空港からの南まわりの大阪湾周遊ルートを構築することは南方面への人の流れを生み出し、広域の地域活性化につなげることができる、と述べました。

平成25年6月24日

近畿地方整備局和歌山港湾事務所所属の海洋環境整備船「海和歌丸」は、安全な航行のために海上の浮遊ごみや流出油を回収する専門船です。近畿整備局では、万が一の津波襲来後に迅速に紀伊水道などの航路を確保するために、深日港の活用について検討を開始しました。 今回はその一環として、和歌山基地港から深日港への試験寄港が実施されました。町長は、議長をはじめ関係者と乗船し、その役割を確認しました。

平成25年6月1日

姫路みなとミュージアムの視察を行いました。
瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会主催の視察に参加し、深日港のみなとオアシス登録に向けた取組みへの研修に努めました

平成25年5月31日

瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会総会に参加しました。
瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会は、瀬戸内地域の更なる振興と発展を図ることを目的に発足し、平成3年5月に設立されています。姫路市で開催された今回の協議会には、市町村長、府県並びに国土交通省関係者140名が参加しました。

瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会の後に開催された第7回瀬戸内海首長サミット(23市町村長)では、町長は今回の淡路島を震源地とする地震被害に対して、深日港から洲本市に救援物資を届けた事例について述べ、有事の際、海の路を介した連携により相互に救援協力するため、平素からシミュレーションしておく必要があると提言しました。

交流会では、国土交通省大脇崇大臣官房技術参事官に、深日港の経過や今後の地域間の連携について考えを述べ、積極的に要望を行いました。

平成25年5月25日

町長は、(仮称)岬町観光協会設立準備委員会に出席しました。町長は同委員会で、観光資源豊富な岬町観光をさらに推進することによって、まちの価値を高めることが大切である、と挨拶しました。

平成25年5月23日

国土交通省港湾局を訪問し、山縣宣彦港湾局長と面談しました。町長は今後想定される東海・東南海・南海地震等の大規模地震災害に備え、深日港を活性化し平時の利用振興等を通じて地域間の絆を深め、災害時には海の路のネットワークを活かして地域防災力の強化を図るよう要望を行いました。

平成25年5月19日

鶴保庸介国土交通省副大臣を表敬訪問しました。
町長は、深日港活性化の取組現況や南海トラフ地震での和歌山下津港の減災対応の連携の可能性などを説明し、深日港と淡路島の航路再開についてお願いをしました。

平成25年5月17日

国土交通省近畿地方整備局を表敬訪問しました。
国土交通省近畿整備局を訪問し、田邊俊郎副局長と面談しました。町長は、岬町が取り組んでいる深日港活性化の取り組みや予定を説明し、今後のご協力をお願いしました。

平成25年4月24日

国土交通省近畿地方整備局を表敬訪問しました。
日本クルーズ&国土交通省近畿整備局を訪問し、田邊俊郎副局長と面談しました。町長は、岬町が取り組んでいる深日港活性化の取り組みや予定を説明し、今後のご協力をお願いしました。

平成25年4月24日

国土交通省近畿整備局 大阪港湾・空港整備事務所 鈴木徹所長を表敬訪問しました。町長は、深日港の活性化について協力をお願いしました。

平成25年4月15日

4月13日早朝に発生した淡路島付近を震源とする地震において、淡路島の洲本市が被災したため、岬町から緊急支援物資を届けました。岬町(深日港)と洲本市(洲本港)は、過去には海上航路で結ばれており、今も友好関係にあります。今回の緊急支援物資の輸送では、海上交通手段を使用したため、約30分で緊急支援物資を届けることが出来ました。陸上交通網が寸断された場合、海上交通による緊急支援物資の輸送は効果的であり、その重要性を再認識しました。

平成25年4月3日

大阪府港湾局を訪問し、井上局長、堤次長と面談しました。町長は、深日港の活性化について、国、府、岬町が連携して進められるよう協力を要請しました。

平成25年3月28日

大阪府の小河副知事を訪問し面談しました。町長は、関空からの南まわりルートや深日港活性化などの町の施策について説明し協力をお願いしました。

平成25年3月28日

泉州観光推進協議会首長会議に出席しました
堺市以南の9市4町が参画する泉州地域プロモーション実行委員会が設立され、関空イン・関空アウトの泉州観光を推進することになりました。町長は、ビーチバレークラブの設立や関空から南まわりルートの推進について協力を要請しました。

平成25年1月16日

平成24年度で第5回目となる定例総会に出席しました。防災・減災事業の促進の議案では、町長は、災害に強いまちづくりを考える上で、災害支援などに活用する港の整備はたいへん重要であると述べ、深日港の重要性について理解を求めました。

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