大気汚染について(PM2.5関連情報)

大気中に浮遊する粒子状物質のうち、粒径2.5マイクロメートル(1マイクロメートル=0.001ミリメートル)以下の粒子をいいます。
呼吸器系の奥まで入りやすいことなどから、人の健康に影響を及ぼすことが懸念されています。

• 暫定指針値(日平均値1立方メートル中70マイクログラム) 1マイクログラム=0.000001グラム 
  
  注意喚起は、午前5時から7時の時間値の平均が1立方メートル中85マイクログラムを超えた場合
   
• 注意喚起時の行動の目安(例)
  
  不要不急の外出や屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らす。

大阪府では府内41地点で微小粒子状物質(PM2.5)を24時間測定しています。
詳しい測定結果については下記のリンクをクリックしてください。

微小粒子状物質(PM2.5)が高濃度となると予測され、注意する必要がある場合、大阪府の防災情報メールで配信されることになりましたのでお知らせします。

touroku@osaka-bousai.netに空メール(本文、件名など何も入力していないメール)を送信してください。
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PM2.5情報については、配信条件選択で「お知らせ」を希望されている方に配信されます。

下記担当