岬ゆめ・みらい寄附金(ふるさと納税)の受入れ・活用状況

更新日:2018年09月26日

みなさまからいただいたご寄附は、岬ゆめ・みらい基金に積み立てられ、岬町の活性化のためにさまざまな事業に活用されています。

 

1.受入額及び受入件数

平成29年度は、全国から約9,200人の皆様より、約10億円をご寄附いただきました。これも、一重に岬町を応援してくださる方々のご支援の賜物でございます。また、岬ゆめ・みらい基金の活用により、子育て、福祉など多岐にわたる事業の推進を行うことができました。岬町では今後も、まちづくりを推進してまいります。

2.活用状況

1. 岬ゆめ・みらい基金

岬町では、いただいた寄附金は、一旦基金(岬ゆめ・みらい基金)として積み立て、その中からまちづくりに関する各事業へ活用されています。

平成29年度末基金残高 約3億7,859万円

3.平成29年度活用事業紹介

29事業に活用 活用事業費/約7億3,056万円(返礼品の調達、事務費などの費用を含む。)

ここでは、全29事業のうち、主な事業を紹介させていただきます。

大阪府立大学連携事業

これまで実施してきた留学生学外研修に加え、地域の夏祭りに留学生とその家族計12名が参加しました。また、留学生が地域の小学校を訪問して、餅つき大会や昔の遊びを体験し、その後、授業に参加して児童たちと交流を深めました。また、地域の家庭でホームステイも体験しました。

事業費:122千円

昔の遊び体験

理智院訪問

岬町シルバー人材センター活動補助事業

オリーブ植樹祭

シルバー人材センターの事業運営経費の一部を補助することで、高齢者の社会参加の促進・生きがいづくりを支援しました。シルバー人材センターの「生きがいファーム」でオリーブを植樹し、岬町独自の特産品開発やシルバー世代による地域活性化をめざしています。

 

事業費:6,974千円

社会福祉協議会への補助

岬町社会福祉協議会は、民間福祉事業者と住民と行政機関との橋渡し、福祉施設や団体、各福祉事業者間の連絡調整、住民参加による地域福祉の推進など、さまざまな地域福祉活動を行っています。地域に根差した福祉活動を実施しています。

事業費:18,360千円

キッズV活動(見守隊)

介護ボランティア

災害V養成講座

災害物資備蓄事業

 

 

岬町では、南海トラフ巨大地震など今後発生が見込まれる大規模災害への備えて、アルファ化米等の食料や備蓄水、毛布なの備蓄を行っています。

事業費 1,140千円

消火用資機材整備事業

 

 

 

 

岬町では、平成28年12月に発生した新潟県糸魚川市の大規模火災を受けて、家庭での初期消火活動に効果的な「投てき型消火剤」及び「天ぷら油火災用消火剤」を町内の全世帯に配布しました。

事業費 6,760千円

地方創生総合戦略事業

岬町への移住・定住と関係人口の増加、地域の活力維持をめざし、「岬町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に位置付けた地方創生事業を進めました。平成29年度は大阪大学と連携し、空家を活用した拠点整備を行うとともに、地域資源を活用した活性化策を検討するワークショップを開催しました。

事業費:1,935千円

空き家の活用について考えるws

お掃除ws

コンテンツ会議

深日港活性化イベント事業

大阪湾ミニクルーズ

深日港の活性化とかつて航路で結ばれていた泉州地域と淡路島との交流を深めるため、深日港活性化イベントを開催し、雨天の中、町内外から約2,000人の方にご来場いただきました。

事業費:2,088千円

大阪マリンフェスティバル(地域活性化事業)

今年も、豊かな緑と青い海に恵まれた淡輪ときめきビーチを舞台に、多くの方々にマリンレクリエーション、ビーチレクリエーションを楽しんでいただきました。

事業費:1,770千円

第28回全日本女子ビーチバレー女子選手権大会

ときめきビーチフェスタ

オーシャンサマーキッズキャンプ

健康づくり食の教育事業

大阪府立大学との包括連携により、町立保育所3か所、子育て支援センターにおいて園児や保護者を対象に毎年、食育教育を実施しています。今年度は「野菜を食べよう~野菜のお仕事~」「きれいなお口でおいしく食べよう」のテーマで4・5歳園児へのお話、うんこダスマン体操、保護者の方へは「食育だより」を配布し、食習慣や歯の健康づくりへの意識向上を図りました。

また、子育て支援センターまつりにおいても歯科健診や相談、無料フッ素塗布の実施、栄養パズルや啓発パネルを利用しての栄養相談等を実施し、親子で歯の健康づくりや食の大切さについて楽しく学んでいただきました。

事業費:167千円

保育所食育教室

子育て支援センターまつり栄養コーナー

 子育て支援センターまつり栄養コーナー

中学校エンパワメント推進事業

大阪教育大学 教職教育研究センターの支援により、共同研究を実施しました。学校の学力分析をはじめ、課題や状況を協議していく中で、岬町全体の「めざす子ども像」を統一させ、アクティブラーニング(主体的・協働的な学び)の研究をおこない、授業改善をおこなっています。また、学力の定着を図るための取組みの支援をおこないました。

 

事業費:116千円

海辺観察事業

大阪府唯一の自然海岸が残る岬町で学ぶ小学生や中学生が、、身近な海の生き物や環境、関わり等について、学習する機会を提供し、より自然と関わることのできる児童の育成を図りました。中学校の科学部と合同で岬町の簡易干潟観察・学習を実施し、小中連携した理科教育をめざしています。

 

事業費:40千円

体力向上推進事業

和歌山大学教育学部の協力をもとに、子どもの体力・運動能力の分析を行い、それぞれの課題に合った体育授業のあり方について教員研修等を実施しています。各小学校の体育授業において、大学教授と学生と共同して、効果的な授業づくりを提案しています。効果検証として、体力テストを実施し分析しました。今後、岬町の子どもたちの課題である持久力や体の柔らかさ、瞬発力・敏捷性について改善を図ります。また、スポーツすることが「楽しい・好き」という子どもの増加を目指します。

 

事業費:302千円

岬町観光協会補助金

ポスターや観光パンフレットを作成し、各種イベントに参加し、岬町の観光PRに努め、また、昨年に引き続きデザインを統一した道標を多奈川地区に設置し、観光客の受入れ整備にも努め、観光客の利便性と回遊性を高めました。

 「つつじ祭り」や「深日洲本港応援イベントin深日港」の主催イベントの開催や、道の駅みさきでは、「工作のできる道の駅」をコンセプトに、阪南大学国際観光学部の協力を得て工作体験イベント行いました。

 

事業費 4,048千円

イベントの様子

イベントの様子2

イベントの様子3

道標1

道標2

道標3

つつじまつり

深日洲本港応援イベントin深日港

道の駅みさき体験イベントの様子

道の駅みさきイベントの様子

多言語パンフレットの作成

インバウンドの受入れ体制整備をめざし、多言語(日本語・英語・簡体語・繁体語・韓国語)のパンフレットを作成しました。

 

事業費 1,344千円

深日港観光案内所の運営

観光案内やレンタサイクルを行ない観光客の利便性に努めました。

 

事業費 3,179千円

海釣り公園整備事業

手摺りの改修を行ない、安全性に努めました。

 

事業費 2,162千円

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 企画地方創生課 企画地方創生係
大阪府泉南郡岬町深日2000-1
電話:072-492-2775
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