岬町空家実態調査結果の公表について

更新日:2018年02月02日

1 調査の目的

岬町まち·ひと·しごと創生総合戦略(平成28年3月)でめざす移住促進、賑わいの創出に必要な空き家の活用に向けた基礎資料とするため、本町全域の空家実態調査を実施した。

2 調査の概要

(1)調査対象家屋

1,839件

(2)調査期間

平成28年10月18日 ~ 平成29年3月17日

ア 現地調査期間

平成28年12月2日 ~ 平成29年1月10日

イ 所有者意向調査期間

平成29年1月28日 ~ 平成29年3月10日

3 調査対象空家の抽出

国土交通省発行「地方公共団体における空家調査の手引き」第2章2-1「空家調査の進め方」に基づき、水道使用情報を利用することとした。

利用した水道情報 (平成28年8月時点)

  • 閉栓している水道メーター情報
  • 使用量が極端に少ない水道メーター情報(直近1年間の水道使用量が0~2立方メートル以下)

 上記水道情報から調査対象空き家1,839件を特定し、調査用地図にその位置をプロットすることにより調査を実施することとした。
 なお、本調査では、空家等対策の推進に関する特別措置法の対象外となる集合住宅は、調査対象より除外している。

4 外観調査の実施

上記3の調査対象空家について、外観調査を実施した。外観調査の結果は以下のとおり。

(1)外観調査実施結果

空家

891件

不明

301件

居住中、その他用途での使用中、除却済

647件

(2)空家率

住宅地図の建物数を母数(14,684棟)とし、「空家等」または「不明」と判定した建物の空き家率を算出した。

岬町内の建物件数

14,684件(岬町の住宅地図の建物数)

空家件数

1,192件(空家、不明)

空家率

8.1%

(3)建物用途別集計について

空家又は不明と判定した建物について、建物の老朽化度別に集計を行った。

空家

住居

788件

店舗

30件

店舗兼住宅

24件

その他

49件

不明

住居

226件

店舗

5件

店舗兼住宅

11件

その他

59件

(4)損傷度判定について

空家又は不明と判定した建物について、建物の老朽化度別に集計を行った。

損傷度判定定義
A判定 ··· 小規模の修繕により再利用が可能(または修繕がほとんど必要ない)
B判定 ··· 管理が行き届いておらず損傷も見られるが、当面の危険性はない
                 (多少の改修工事により再利用が可能)
C判定 ··· 今すぐに倒壊や建築材の飛散等の危険性はないが、管理が行き届いておらず、
                 損傷が激しい(老朽化が著しい)
D判定 ··· 倒壊や建築材の飛散など危険が切迫しており、緊急度が極めて高い
                (解体が必要と思われる)

空家

A判定

83件

B判定

509件

C判定

285件

D判定

13件

不明

A判定

144件

B判定

114件

C判定

30件

D判定

1件

空家のうち1件と不明のうち12件は公道から目視できなかったため、除外しています。

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