熱中症関連情報
更新日:2026年08月14日
熱中症から身を守ろう
熱中症を発症する方が増えています!!
熱中症は、気温の高い屋外だけで発症すると思われがちですが、曇りの日や室内、たとえば夜間寝ている時にも発症します。
救急車で搬送される重篤な状況になる場合も多く、注意が必要です。
~予防のためのポイント~
◆熱中症警戒アラートを活用しましょう
◆エアコンをしっかり使いましょう
◆停電時に備えましょう

熱中症とは
熱中症は、気温が高いことなどで、身体の中の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体温の調整機能が正常に働かなくなることにより、体温が異常に上昇することです。
重症化すると死に至ることがあります。
【症状】めまい、立ちくらみ、大量の汗、生あくび、筋肉痛、こむら返り
【重篤な症状】頭痛、嘔吐、虚脱感、倦怠感、集中力低下、判断力低下

熱中症になりやすい人
暑さの感じ方は人それぞれです。また、その日の体調や暑さへの慣れなども影響します。体調の変化に気をつけましょう。
高齢者や子ども、障がいをお持ちの方は特に注意が必要です。
熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。
高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しており、
暑さに対するからだの調整機能も低下しているので、注意が必要です。
また、子どもは体温の調整能力が十分に発達していないので気を配る必要があります。
熱中症予防のポイント
暑さを避けましょう
涼しい服装、日傘や帽子を使いましょう
少しでも体調が悪くなったら、涼しい場所へ移動
涼しい室内に入れなければ、外でも日陰へ
のどが渇いてなくても、こまめに水分補給をしましょう
1日あたり、1.2ℓ(コップ約6杯)が目安です
1時間にコップ1杯、入浴前後や起床時もまず水分補給をしましょう
大量に汗をかいた時は塩分補給もわすれずに補給しましょう
エアコン使用中もこまめに換気しましょう
エアコンを止める必要はありません
窓とドアなど2カ所を開ける
扇風機や換気扇などを併用する
換気後はエアコンの温度の再設定
暑さに備えた体づくりと日ごろから体調管理をしましょう
暑さに備え、暑くなり始めの時期から、無理のない範囲で適度に運動する
毎朝など定時の体温測定と健康チェックをおこなう
体調が悪い時は、無理せず自宅で静養する
熱中症が疑われる場合の主な応急処置
1.エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など涼しい場所へ避難する。
2.衣服をゆるめ、からだを冷やす。首、わきの下、足の付け根を冷やす。
3.水分、塩分、経口補水液などを補給する。
【危険な状態】自力で水が飲めない、朦朧としている、応答がおかしい場合はためらわず救急車を呼びましょう!


熱中症警戒アラートについて
熱中症警戒アラートは、環境省と気象庁が発信する、熱中症の危険性が極めて高くなると予測される場合に暑さへの注意を呼びかけ、熱中症予防行動をとっていただくよう促すための情報です。
気温・湿度・輻射熱を取り入れた指標である暑さ指数(WBGT)の値が33以上と予測された場合、気象庁の府県予報区等を単位とし発表されます。発表された場合には、外出を控える、エアコンを使用するなどの熱中症の予防行動を積極的にとりましょう。
▼熱中症警戒アラートの発表情報はこちら
http://www.wbgt.env.go.jp/alert/php
環境省では、熱中症警戒アラートの情報をメールやLINEアプリで配信するサービスを行っています。
▼熱中症警戒アラートのメール配信サービス(無料)はこちら
http://www.wbgt.env.go.jp/alert_mail_service.php
▼LINEアプリを活用した熱中症警戒アラート・暑さ指数の情報配信はこちら
http://www.wbgt.env.go.jp/line_notification.php
安全に夏を楽しもう!熱中症判定フリーアプリをご活用ください
連日の暑さにより、熱中症のリスクが高まっています。自身やご家族の「もしかして熱中症かも、、、?」という不安を解消し、適切な対応をとるための「熱中症フリーアプリ」が公開されました。日頃の予防はもちろん、急な体調不良の際にもぜひご活用ください。(この取り組みは環境省・独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)が実施しています)
アプリの主な特徴と機能
手軽に使えるWEBアプリ
スマートフォンやタブレットなどに無料でダウンロード(ホーム画面に追加)して、いつでもすぐにお使いいただけます。
迅速な重症度判定と応急処置の案内
その場で熱中症の重症度を即座に判断。応急処置の方法や医療機関を受診すべきか否かの必要性を分かりやすく明示します。
経過・転帰の追跡機能
使用者が個別のQRコードを発行することで、熱中症になってしまった方の状態が どのように改善したか、その後の経過(転帰)を追跡・記録することが可能です。
▼アプリURLはこちら http://heatstroke.app//

子どもを車内に残さないで!
子どもは体温調節機能が未発達なため、体に熱がこもり体温が上昇しやすい傾向があります。
短時間でも一気に気温が上昇する車内に、少しの時間であっても子どもを残したまま、車から離れないようにしましょう。
自分で身を守ることができない子どもを守るのは大人の役割です。
十分な気配りを忘れないようにしましょう。
▶消費庁
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20201008/

- この記事に関するお問い合わせ先
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しあわせ創造部 保健センター
大阪府泉南郡岬町多奈川谷川2424-3
電話:072-492-2424
メールフォームによるお問い合わせ













