まちづくりエディターの動き(平成30年7月~平成31年3月)
更新日:2019年11月19日
3月30日(土曜日)ゆるっとマルシェvol.1を開催しました。
まちづくり交流館内で、地元野菜、自家焙煎コーヒー、陶芸等を販売するマルシェを開催しました。町内外で活躍している方に出店していただき、たくさんのお客さんがご来場されました。
3月24日(日曜日)ガーランド作り@ミサキノヒトフクを開催しました。
岬町で取れる猪や魚を食材として調理して、新しい地元の名物を作りだすことを目的とした「ミサキノ地元ゴハン」を開催しました。参加者たちは、猪肉の酢豚や岬町の食材だけを使ったカレー等、様々な地元ゴハンを作りました。
3月23日(土曜日)出会い系ライブラリーを開催しました。
本を使ったコミュニケーションプログラムをまちづくり交流館で実施しました。多奈川線沿線と本を通じて活性化させようという取組「ミサキノ図書館」で集められたまちづくり交流館の蔵書を活かし、初めて出会う人同士が本を通じて交流し、お互いの内面を掘り下げ、交流を深めた。
3月23日(土曜日)ミサキノスパイvol.1を開催しました。
「ミサキノスパイスvol.1」は、岬町でとれた食材を使ってスパイスカレーを作るイベントです。まちづくり交流館に町内外たくさんの人が集まって、猪、タコ、ホウレンソウの絶品カレーを作りました。

3月9日(土曜日)空き地ラボを開催しました。
岬町内の空き地の活用方法を考えるため、深日中央交差点の広場に賑わいを生み出す「空き地ラボ」を開催しました。広場には屋台を出し、コーヒーを飲みながらゆっくりと本等を楽しめる空間を作りました。

2月27日(水曜日)ミサキノ読書会vol.1を開催しました。
まちづくり交流館の藏書を読書して、本の感想を語り合う「ミサキノ読書会vol.1」を開催しました。まちづくり交流館に初めて訪れた人が多く、新しい出会いがありました。本を使ったイベントはこれからも開催していく予定です。
2月23日(土曜日)第6回もとどおりDIYワークショップを開催しました。
「第6回もとどおりdiyワークショップ」を開催しました。今回で最終回となるまちづくり交流館のdiyは、戸棚をカウンターに加工し、戸棚から外した硝子戸を装飾として活用しました。
2月8日(金曜日)大阪岬町ふるさと暮らしセミナーに参加しました。
東京のNPOふるさと回帰支援センターで移住・定住セミナーを開催しました。移住希望者の方へ岬町に移住してきてみて感じたことや移住者目線のまちの魅力を紹介しました。
1月6日(日曜日)道の駅みさきイベントに参加しました。
岬町の魅力とまちづくりエディターの活動を町内外の方に紹介するイベントを道の駅みさきイベント交流スペースで開催しました。
12月16日(日曜日)第4回もとどおりDIYワークショップを開催しました。
まちづくり交流館が、地域交流の場になることを目的として、「第4回もとどおりdiyワークショップ」を開催しました。今回のdiyは、キッチンを誰でも使いやすいコミュニティの場とするべく、大きな棚を解体して、キッチンの壁を抜きました。
12月14日(金曜日)ほれほれミサキvol.3を開催しました。
まちづくり交流館が、継続して交流の場になることを目的として前回に引き続き「ほれほれミサキvol.3」を開催しました。今回のゲストスピーカーは、岬町役場建築課の松山とシルバー人材センターの竹本さんでした。
12月9日(日曜日)ミサキノ編集教室(ツイッター編)を開催しました。
短い文章と臨場感のある写真を素早く作成するコツを学ぶ「ミサキノ編集教室(ツイッタ―編)」を開催しました。全3回にわたり町内外の多くの方にご参加いただき、本町の魅力発信及び交流人口の増加に繋がりました。

12月8日(土曜日)大阪の田舎へ癒しを探しにを開催しました。
まちあるきイベントの「大阪の田舎へ癒しを探しに」は、多奈川から深日漁港までのルートを歩き、外国人から見た岬町はどのように映るのかを調査するため、外国人留学生を対象として開催しました。今後は、まちあるきイベントを開催して発見した情報と魅力を伝えるプロモーションビデオを作成しました。
11月25日(日曜日)はじめてのコーヒーいれてみよう講座3を開催しました。
「はじめてのコーヒー入れてみよう講座3」の内容は、コーヒー豆の焙煎について実際に焙煎機を使用しながら学ぶ講座です。「はじめてのコーヒーいれてみよう講座」は、一旦終了となりますが、今後もコーヒーのイベントは継続していく予定です。
11月9日(金曜日)ほれほれミサキvol.2を開催しました。
まちづくり交流館が、継続して交流の場になることを目的として前回に引き続き「ほれほれミサキvol.2」を開催しました。今回のゲストスピーカーは、まちづくりエディターの川口と大阪成蹊大学准教授の林先生でした。

11月4日(日曜日)ミサキノ編集教室(フェイスブック編)を開催しました。
「ミサキノ編集教室(フェイスブック編)」は、まちづくり交流館でショートレクチャーを受けた後、多奈川沿線の歴史ある街並みを歩き、フェイスブックで発信するポイントを学ぶ講座です。
10月14日(日曜日)はじめてのコーヒーいれてみよう講座2を開催しました。
前回に引き続き、まちづくり交流館で「はじめてのコーヒー入れてみよう講座2」を開催しました。第二回は焙煎について学び、コーヒーをいれながら交流を深めました。
10月13日(土曜日)ミサキノまちあるきを開催しました。
「ミサキノまちあるき」は、大阪大学の下田先生による古民家やまちの歴史の解説を聞きながらまち歩きを行うイベントです。多奈川から深日漁港までのルートを歩き、最後にはお気に入りの場所を発表しました。
10月12日(金曜日)ほれほれミサキvol.1を開催しました。
まちづくり交流館が、交流の場になることを目的として「ほれほれミサキvol.1」を開催しました。内容としては、岬町に住んでいる人や働いている人をゲストとして招き、参加者が様々な質問を投げかけるものです。ゲストに対しての新しい発見や共通点等を見つけることで、ゲストと参加者の交流が深まりました。今回のゲストスピーカーは、まちづくりエディターの佐々木と岬町役場総務課の汗部でした。
9月29日(土曜日)ミサキノ編集教室(インスタグラム編)を開催しました。
「ミサキノ編集教室」は、インスタグラム、ツイッターやフェイスブックをはじめてみたい。やってはいるがもっと活用してみたいと思っている方に、編集と写真専門の講師が添削をしながら、もっと楽しくSNSを楽しめるコツを学べる全3回の連続講座です。今回は、インスタグラム編ということで魅力が伝わる文章の作り方とスマートフォンで写真を撮るコツを学んだ他、グループワークやペアワークを実施しました。

9月22日(土曜日)ミサキノ妄想餃子部を開催しました。
参加者の方々と食を通じて楽しく交流できるイベント「ミサキノ妄想餃子部」をまちづくり交流館で開催しました。参加者は、それぞれが好きな食材を入れて餃子づくりを楽しみました。
9月16日(日曜日)はじめてのコーヒーいれてみよう講座1を開催しました。
新たな交流人口の発掘を目的として、本田俊裕先生を講師にお招きし、ハンドドリップでコーヒーをいれる基礎知識を学ぶ講座を開催しました。当講座は、全3回の連続講座となります。
9月8日(土曜日)ミサキノ地元ゴハンを開催しました。
岬町で取れる猪や魚を食材として調理して、新しい地元の名物を作りだすことを目的とした「ミサキノ地元ゴハン」を開催しました。参加者たちは、猪肉の酢豚や岬町の食材だけを使ったカレー等、様々な地元ゴハンを作りました。

8月13日(月曜日)移住相談イベントに参加しました。
大阪駅前グランフロントのパナソニックセンター大阪にて、岬町の魅力を発信する移住・定住イベントを実施しました。当日は、モバイル屋台を設置し、チラシを配架するとともに、岬町まちづくりエディターと町職員で移住に関するトークイベントを行いました。


8月7日(火曜日)ミサキノ昼ゴハンを開催しました。
「ミサキノ昼ゴハン」は、参加者それぞれがまちづくり交流館にご飯を持ち寄って、交流しながらお昼の時間を楽しむイベントです。当イベントは、毎週火曜日の12時~13時30分まで毎週火曜日に開催しています。(11月6日まで実施)
7月14日(土曜日)まちづくり交流館お披露目イベント ミサキビラキを開催しました。
まちづくりエディターの活動拠点となるまちづくり交流館のお披露目イベントを開催しました。まちづくりエディターの紹介のほか、事務所の内覧や岬町の空き家活用の取組みに関する講演が行われました。
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まちづくり戦略室 企画政策推進担当 企画地方創生担当
大阪府泉南郡岬町深日2000-1
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