町長の動き(平成24年4月~平成25年3月)
更新日:2018年02月01日
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3月
3月31日(日曜日)
スポーツ少年団ソフトボール大会に参加しました


第33回を迎えた岬町スポーツ少年団ソフトボール新人大会に参加しました。町長は選手たちに激励の言葉を送りました。新チームになって初めての公式戦。3チームによる初々しくもはつらつとしたプレーが展開されました。(担当:教育委員会事務局 生涯学習課)
3月30日(土曜日)
ランドゴルフ大会に参加しました

淡輪青少年グラウンドにおいて岬町人権協会主催による「第23回グランドゴルフ大会」が開催されました。約120名の参加者があり、桜満開のもと地域の皆様との交流を図りました。(担当:総務部 人権推進課)
3月29日(金曜日)
町道岬海岸番川線改良工事竣工開通式を行いました


のり面の安全対策及び道路拡幅工事のため、通行止めになっていた町道岬海岸番川線につきまして、この度、工事が完了し、現地で竣工開通式を行いました。開通後は、開通を待ち望まれていた多くの住民の方々が訪れ、通行されていました。(担当:都市整備部 土木下水道課)
3月28日(木曜日)
大阪府の小河副知事を訪問しました

大阪府の小河副知事を訪問し面談しました。町長は、関空からの南まわりルートや深日港活性化などの町の施策について説明し協力をお願いしました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
3月28日(木曜日)
泉州観光推進協議会首長会議に出席しました

堺市以南の9市4町が参画する泉州地域プロモーション実行委員会が設立され、関空イン・関空アウトの泉州観光を推進することになりました。町長は、ビーチバレークラブの設立や関空から南まわりルートの推進について協力を要請しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
3月26日(火曜日)
淡輪保育所の修了式に出席しました


淡輪保育所では31名の児童が保育を修了しました。子供たちは、町長のお祝いの言葉を真剣に聞いていました。保護者の皆様へは、日頃の保育所運営に対するご協力への感謝とお子さまの明るい未来に期待しながら心を込めて挨拶をさせていただきました。(担当:しあわせ創造部 淡輪保育所)
3月24日(日曜日)
第18回寿杯グラウンドゴルフ大会に参加しました


桜の蕾が膨らんだ淡輪青少年運動広場で、第18回寿杯がおこなわれました。大会前に町長から、90歳になっても元気にグラウンドゴルフで活躍される田中貞子さんに感謝状を贈りました。(担当:しあわせ創造部 高齢福祉課)
3月22日(火曜日)
こぐま園修了式に出席しました

今年度のこぐま園は3名の子どもたちが修了しました。町長は一人ひとりの子どもに向けて名前を呼んでお祝いの言葉を述べました。式中では、子ども達と保護者が一緒にこぐま園での療育の様子をプロジェクターを通して見ていました。(担当:しあわせ創造部 子育て支援課)
3月19日(火曜日)
淡輪小学校の卒業式に出席しました


116名の卒業生が淡輪小学校を巣立っていきました。町長も祝辞で、はなむけの言葉を述べました。(担当:岬町教育委員会事務局 指導課)
3月18日(月曜日)
淡輪幼稚園修了式に出席しました


30名の修了生が淡輪幼稚園を巣立っていきました。町長も祝辞で、元気いっぱいの子どもたちに励ましの言葉を述べました。(担当:岬町教育委員会事務局 指導課)
3月15日(金曜日)
「ビーチバレーのまち 岬町」講演会に出席しました


大阪府立大学とのスポーツツーリズムの共同研究として、海外のビーチバレー選手権ツアーに参戦していた江口貴弘氏による講演会が開催されました。オリンピック選手の強化や地元から青少年選手を育成する「大阪ビーチバレーアカデミー(仮称)」の設立で、まちの価値を高める構想が発表されました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
3月15日(金曜日)
大阪府立佐野支援学校卒業式に出席しました

佐野支援学校の小学部・中学部第40回、高等部第37回卒業証書授与式に出席しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
3月15日(金曜日)
岬町保護司会総会に出席しました

岬町では14名の保護司と名誉会員の皆様が、それぞれの地域で更正指導などの困難な内容の活動をしていただいております。町長は、行政においても大阪保護観察所などの関係機関と力をあわせ、安心、安全なまちづくりに努めたいと挨拶しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
3月11日(月曜日)
シャープ多奈川太陽光発電所の開所式が行われました


多奈川地区多目的公園への進出第1号として、シャープ多奈川太陽光発電所がこのほど完成し、現地で開所式が執り行われました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
3月9日(土曜日)
淡輪公民館まつりに出席しました


淡輪公民館は図書室の本を通じて、またクラブ活動(26のクラブ・登録会員約330人)を通じて、地域の方々のさわやかな出会いの場になっています。「淡輪公民館まつり」は今回で23回目を迎え、コーラスや舞踊などのクラブ活動の成果が披露されました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
3月3日(日曜日)
望海坂地区自主防災訓練に参加しました


望海坂第1、望海坂第2の自治区が合同で自主防災訓練を開催しました。岬消防署、岬町消防団の協力により、AEDによる措置の講習や放水体験などお子様連れの家族も楽しめる訓練が行われました。町長は、望海坂地区の防災力は「地域の力」で確実に高まっていくと確信していました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
3月1日(金曜日)
岬高校の卒業式に出席しました


岬高校は、コスモスや菜の花を咲かせるなどの「山海人プロジェクト事業」で地域の方と生徒が一緒に活動をしたり、校舎までの長い階段に英語を表示するなど「使える英語プロジェクト」も進めています。町長は卒業式に出席し、卒業生に花束を贈呈しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
2月
2月24日(日曜日)
広域水道を協議する首長会議に出席しました

「第2回企業団と大阪市との水道事業統合(素案)の43市町村の首長会議」に出席し、水道企業団と大阪市との水道事業統合(素案)について「統合メリットの共有手法」などについて審議しました。(担当:都市整備部 水道課)
2月24日(日曜日)
番川クリーンアップ作戦に参加しました


大阪アドプト・リバー・プログラムに基づく番川クリーンアップ作戦に参加しました。当日は淡輪の番川大渡橋付近を約30人の地域住民の方々が主体的に役割を分担し、河川の清掃活動を実施しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
2月22日(金曜日)
岬町多奈川地区多目的公園進出事業者と土地契約を締結しました

岬町多奈川地区多目的公園事業活動ゾーンへ進出を行う株式会社クロセと土地契約(仮契約)の締結を行いました。株式会社クロセは従業員95名の熱交換器等の化学機械装置の製造事業者で、平成29年8月に多目的公園で操業を開始する予定です。※土地契約は、岬町議会の議決を得て本契約となります。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
2月21日(木曜日)
第二阪和国道整備予定地を視察しました

第二阪和国道整備予定地において、既存の道路や河川の付替えなどの国の計画を現地で確認しました。(担当:都市整備部 土木下水道課・二国推進課)
2月8日(金曜日)
「市町村トップセミナー」に出席しました

大阪府市町村振興協会が主催する大阪府内の市町村長、議会議長等を対象にしたトップセミナーに出席しました。山中茂樹関西学院大学教授が「東日本大震災と対口支援」について講演し、巨大災害に備えての支援力、受援力、情報力について聴講しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
1月
1月26日(土曜日)
社会教育団体新春情報交換会に出席しました


岬町では文化やスポーツなどの多様な生涯学習の団体が、日頃から各地域で活動されています。この場では各団体が日頃の活動内容について発表し貴重な情報交換の場にしていました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
1月27日(日曜日)
自由民主党に対して国への要望を行いました

自由民主党大阪府第十九選挙区支部による国に対する要望説明会が開催されました。泉佐野以南の市長、町長が出席し、岬町長は深日港整備、道の駅建設に伴う補助金、学校施設の耐震化などの国家予算に対する要望を地元選出の谷川秀善参議院議員、北側イッセイ参議院議員に説明しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
1月25日(金曜日)
泉州南なでしこライオンズクラブ様より寄附をいただきました

泉州南なでしこライオンズクラブ様より「青少年育成支援活動の一環として活用してください」と中学校に図書購入カード金3万円分と子ども110番の旗100本の寄附をいただきました。ありがとうございました。(担当:教育委員会事務局 学校教育課)
1月23日(水曜日)
東国原英夫衆議院議員への要望活動を行いました

町長と同じ宮崎県出身である地元近畿選出の東国原代議士と面会しました。町長は深日港再生による町の活性化などへの協力をお願いしました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
1月22日(火曜日)~1月23(水曜日)
和歌山市岬町第二阪和国道延伸連絡協議会にて国土交通省及び関係者への要望活動を行いました


国土交通省では、鶴保国土交通副大臣に対し、第二阪和国道の重要性について説明しました。(担当:都市整備部 二国推進課)
1月17日(木曜日)
町民体育館改修工事竣工お披露目式に出席しました

町民体育館はスポーツや幅広い行事等にご利用いただいている施設です。今後も、住民誰もが安全・安心にスポーツに親しめ、また災害時には緊急避難所として機能できるよう耐震補強とバリアフリー化を図るとともに、トイレや床など老朽化に対応した施設改修を実施しました。(担当:教育委員会事務局 生涯学習課)
1月16日(水曜日)
大阪府町村長会定例総会に出席しました

平成24年度で第5回目となる定例総会に出席しました。防災・減災事業の促進の議案では、町長は、災害に強いまちづくりを考える上で、災害支援などに活用する港の整備はたいへん重要であると述べ、深日港の重要性について理解を求めました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
1月15日(火曜日)
大阪ミュージアムショップを視察しました


大阪には、大阪人もあまり知らない「おいしいもの」や「優れた商品」があります。このような「おおさかのお土産」を揃えたお店が大阪ミュージアムショップです。町長は、阪急百貨店で開催されたこのイベントを視察し、泉州地域からの商品の状況を確認しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
1月13日(日曜日)
岬町成人祭に出席しました


岬中学校体育館におきまして、2013年岬町成人祭が開催されました。町長は新成人を前にお祝いの言葉を述べました。新成人の皆様の今後のご活躍をお祈りします。(担当:教育委員会事務局 生涯学習課)
1月12日(土曜日)
新春里海まつり”海に吼える!”に出席しました


淡輪のせんなん里海公園で開催された里海まつりは、今回で11回を迎えました。恒例の花ふるバンドによるバンド演奏、岬町と阪南市のスポーツ少年団による寒稽古、紙芝居や里海鍋のふるまいなど、好天の下で多くの家族連れの方々が楽しい一日を過ごしていました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
1月12日(土曜日)
多奈川第二発電所の体育施設を訪問しました

多奈川第二発電所の体育施設は関西電力様に施設提供いただいているもので、住民の皆様の生涯スポーツの場となっています。町長は、野球場、ゲートボール場、テニスコート、卓球場を訪れ、卓球場を利用されている皆様から、利用状況などを伺いました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
1月10日(木曜日)
平成25年岬町新春「協働のみさきの集い」に出席しました


「協働のみさきの集い」は、議会議員や行政委員の方々をはじめ、それぞれの分野で地域を元気する活動をされている団体やボランティアの方々が一同に会し、新年のご挨拶と交流・情報交換を目的として開催されるものです。今年も力をあわせて町を発展させるため第2回目となる集いが開催されました。町長は、日ごろからの各分野における地域貢献活動に対し、厚くお礼申し上げ感謝の意を表しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
1月6日(日曜日)
岬町消防団出初式に参加しました


消防団員の士気高揚を図り、住民の安全を守るため、出初式が行われました。消防団員総勢278人・消防職員・婦人防火クラブ・幼年消防クラブによる分列行進の後、優良消防団員の町長・団長表彰及び規律訓練が行われました。町長は式辞を述べました。(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
12月
12月27日(木曜日)
岬町消防団年末夜警出陣式を開催しました


役場正面玄関前にて行われた出陣式には、消防団員総勢102名が集い、町長、泉南警察副署長、議会議長より激励の言葉を頂きました。年末に住民が安心して暮らせるまちづくりのため、消防団員による年末夜警を実施しました。(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
12月26日(水曜日)
第26回全国都道府県対抗中学バレーボール大会で南大阪選抜チームを応援しました


岬中学校バレーボール部奥出翔太君が出場した大阪南男子選抜チームを応援しました。町長は応援団と一緒に熱い声援をおくっていました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
12月19日(水曜日)
JICAボランティア大野智子さんの表敬訪問を受けました

JICAボランティアとして、平成25年1月からバングラデシュに派遣される大野智子さんが、町長を表敬訪問しました。大野さんは、現地の人達にパソコンの使い方を指導されます。町長は、「岬町の代表として、バングラデシュの発展に貢献してください」と激励しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
12月16日(日曜日)
第28回みさきファミリーマラソン大会が開催されました


せんなん里海公園において行われたファミリーマラソン大会は、天候にも恵まれ、多くの参加者と観覧者で賑わいました。町長は、大会開催にあたり挨拶し、今後益々の生涯スポーツの発展を祈念しました。(担当:教育委員会事務局 生涯学習課)
12月15日(土曜日)
多奈川保育所 生活発表会を参観しました


多奈川小学校に移転以来、子どもたちは小学生や地域の方々との交流を重ねてきました。今回の発表会も練習時から地域の方々に支えられ、見守られて開催することができました。このような環境の中で成長できる子育て教育は子どもたちや保護者の方々にも安らぎと充実感を与えてくれることと思います。当日は、町長も北浦校長と一緒に子どもたちの発表を参観しました。今後も地域に根差した保育所を目指し取り組んでゆきたいと思います。(担当:しあわせ創造部 多奈川保育所)
12月11日(火曜日)
深日会館で開催された「ふれあい餅つき交流会」に参加しました


寒気が和らいだ午後のひととき、深日地区福祉委員会が主催する「ふれあい餅つき交流会」に参加しました。 深日会館では、地区福祉委員会、自治区長会、民生委員児童委員協議会、長生会、婦人会ほか深日地区の皆さんが朝から準備をしてくださいました。町長は、深日保育所の年長児及び小学校1年生の子どもたちとともに「よいしょ!よいしょ!」と元気な掛け声とともに、一緒に餅つきに参加し交流を深めていました。(担当:しあわせ創造部 地域福祉課)
12月10日(月曜日)
消防賞じゅつ金評議員選定委員会に出席しました

消防賞じゅつ金制度は、消防団員などが消防業務に従事するにあたって、一身の危険を顧みることなくその職務を遂行し、そのため死亡または障害の状態となった場合において、功労があると認められるときに支給される制度です。町長は、財団法人大阪府消防賞じゅつ金共済会の評議員選定委員として会議に出席し、評議員を選定しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
12月8日(土曜日)
「多奈川小学校 ふれ愛もちつき大会」に参加しました


「ふれ愛もちつき大会」は昔ながらの伝統行事で、今年は17回目の開催となりました。小学校とPTAが協力し、お世話になった方々や地域の方々と一緒になって楽しみました。当日は雨模様で体育館での開催になりましたが、町長もかけつけ日頃の地域力による子育て教育の活動に感謝を述べました。(担当:教育委員会事務局 指導課)
12月8日(土曜日)
淡輪保育所の生活発表会を参観しました


淡輪保育所では、児童数が多いため、より多くの保護者がご覧いただけるように1部と2部に分けて発表会を開催し、0歳~5歳まで発達年齢を踏まえた発表の場になるように工夫しています。町長は舞台袖から観覧し、特に5歳児による演劇「みさきのとらやん」では、岬町内のトットパークなどの各名所を取り入れたコミカルな劇に感激していました。(担当:しあわせ創造部 淡輪保育所)
12月8日(土曜日)
深日保育所生活発表会を参観しました


深日保育所で児童の発表会がおこなわれました。発表会にはたくさんのお家の方が来て下さり、子ども達はちょっぴり緊張ぎみ...5歳児の威勢よい和太鼓で始まり、かわいい0歳児ひよこ組のごっこあそび・2歳児の劇遊びと次々にプログラムは進みました。子どもたちは緊張気味にもかかわらず自分なりに頑張り、心を一つにしてリズム・劇遊び等に日頃の練習の成果を発揮してくれました。中でもひよこ組4人のしぐさには町長も思わずにっこりして温かい声援を送っていました。(担当:しあわせ創造部 深日保育所)
12月7日(金曜日)
とっとパーク小島が主催した第3回救助訓練に出席しました


釣り客が海に落ちた場合を想定して救助訓練が行われました。今までに、落水事故は生じていませんが、消防署、駐在所、海上保安署とも連携を図り、救助艇を実働させて迅速な救助作業の訓練をしていました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
12月6日(木曜日)
南海電気鉄道株式会社亘信二社長と懇談しました

南海電気鉄道株式会社亘信二社長が岬町を訪問されました。町長は、沿線の町として共存共栄のまちづくりを願い、深日港再生や観光構想などについて懇談しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
12月2日(日曜日)
ふれあい歌謡フェスティバルに出席しました


第11回を迎えたこのフェスティバルでは、淡輪公民館の舞台で113組が日頃から練習してきた歌声を披露しました。屋外では、淡輪地区福祉委員会が「タコ焼き」を出展するなどしてフェスティバルを盛り上げていました。町長はこのイベントが、カラオケで潤いのある生活を過ごす皆様の笑顔が集う場になっていることに感心していました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
12月1日(土曜日)
「深日小まつり」に参加しました


子どもたちと地域のふれあいの場として開催される「深日小まつり」は今回で14回目を迎えました。PTA主催の「もちつき大会」と「子どもの主張」を行い、お世話になった方々や地域の方々とともに楽しみました。町長は子どもたちへの励ましの言葉と参加者への感謝の言葉を述べ、学校長と共に模範もちつきを披露しました。(担当:教育委員会事務局 指導課)
11月
11月30日(金曜日)
神戸市にて深日港航路構築に向けて、大阪府港湾協会とともに国土交通省近畿地方整備局に要望を行いました。

町長は、深日港と淡路島との航路の再生は、関西国際空港を拠点とした南まわりの大阪湾循環ロードが構成され、観光による地域活性化につながり、また、深日港は阪神淡路大震災の際に復旧支援に活躍したことから、有事の際にも大阪湾周辺の防災、減災に適した港湾であることを説明しました。これらについて、地方整備局田邊俊郎副局長からは、港湾整備に関する様々な話題提供があり活発な意見交換が行われました。(担当:都市整備部 土木下水道課)
11月29日(木曜日)
「大阪府福祉のまちづくり審議会」に出席しました


町長はこの審議会の委員として出席し、バリアフリー法施行状況検討会における議論の進捗状況や今後の方向性について審議しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
11月25日(日曜日)
人権ふれあいまつりに出席しました

岬町文化センター、岬町青少年センターで開催された人権ふれあいまつりに出席しました。日本舞踊や子どもたちのHIPHOPダンス、よさこいソーラン、太鼓演奏の発表がありました。また、おでんや焼きそばなどの模擬店では楽しい雰囲気で交流をはかりました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
11月25日(日曜日)
「番川を守る会」主催 第8回番川クリーンアップ作戦が開催されました


今年は、淡輪16区大渡橋付近の清掃が実施され、参加された約100名のボランティアの方々により生い茂っていた草木が刈られました。 (担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
11月23日(金・祝)
「岬柔道大会」に出席しました


岬町柔道スポーツ少年団後援会が主催する岬柔道大会が、岬中学校武道場で開催されました。高石市、貝塚市、泉佐野市、泉南市などから幼児や小学生の柔道選手が集いました。団体戦などの試合の前に、「初段形」の手技、腰技、足技の9種類の技の披露がありました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
11月21日(水曜日)
全国町村長大会に出席しました


東京NHKホールで全国町村会が主催する全国町村長大会が開催されました。財源調整や地方自治改革などについて決議しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
11月20日(火曜日)
大阪府市町村セミナーに出席しました

21日の全国町村長会の出席に先立ち、大阪府内の全町村長が一同に集う市町村セミナーに出席しました。今年は、増田寛也前総務大臣を講師にお迎えし「地方自治の力」について学びました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
11月20日(火曜日)
土砂災害から人命と地域を守る砂防会議に出席しました

岬町は、減災について町長直轄の危機管理担当を設置して取組んでいます。砂防会議では、長野県大町市と奈良県十津川村の土砂災害の教訓の事例報告があり、防災、減災について再考することができました。また、国土交通省南哲行砂防部長の講演を聴講し「里山砂防」のあり方について認識を深めました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
11月19日(月曜日)
和歌山大学附属図書館を訪問しました


和歌山大学のご理解により、同大学附属図書館を岬町民の皆様にもご利用いただけます。詳しくは町のホームページをご覧ください。町長は、日頃からお世話になっている和歌山大学附属図書館 渡邊幹雄館長、久保愛子課長と面談し、図書館による地域活性化などについて懇談しました。また、町長自身も図書館利用証の手続きを行いました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
11月11日(日曜日)
MOA美術館阪南・岬児童作品展の表彰式に出席しました


MOA美術館阪南・岬児童作品展が阪南市立文化センターで開催されました。今年の出品点数は761点でした。町長は入賞者を激励し、書写の部で池田早希さん(深日小学校2年生)に町長賞を授与しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
11月10日(土曜日)
ふれあい教育フェスタに出席しました




岬町では、地域の財産である学校を拠点として、学校・家庭・地域がともに手を携え、子どもたちを育てていくことを大切にしています。岬町地域教育協議会が主催する「ふれあい教育フェスタ」は、町内の保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校等が一同に岬中学校に集い、地域で教育力を高めていく姿を示していました。(担当:教育委員会事務局 指導課)
11月9日(金曜日)
大阪府小西禎一副知事を表敬訪問しました

平成24年10月23日付けで就任した小西禎一副知事を表敬訪問し懇談しました。町長は、今後とも大阪府と協力して町の活性化を進めたいと挨拶しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
11月9日(金曜日)
岬町・岬町長生会連合会共催ゲートボール大会に参加しました


淡輪海浜会館ゲートボールコートで第30回ゲートボール大会が開催されました。この大会には日頃からゲートボールを愛好している8チームが出場し、楽しく、そして熱く競技が繰り広げられ「みさき公園」チームが優勝しました。(担当:しあわせ創造部 高齢福祉課)
11月8日(木曜日)
深日港航路構築に向けて国土交通省海事局を訪問しました

町長は、深日港と淡路島との航路の再生は、関西国際空港を拠点とした南まわりの大阪湾循環ロードが構成され、観光による地域活性化につながり、また深日港は阪神淡路大震災の際に復旧支援に活躍したことから、有事の際にも大阪湾周辺の防災、減災に適した港湾であることを説明しました。これらについて、国土交通省海事局瓦林康人内航課長からは、航路に関する様々な話題提供があり、活発な意見交換が行われました。(担当:都市整備部 産業振興課)
11月7日(水曜日)
シャープ多奈川太陽光発電所建設工事の安全祈願祭に参加しました

岬町多奈川地区多目的公園で建設が行われるシャープ多奈川太陽光発電所の安全祈願祭が、現地で執り行われました。安全祈願祭には、事業者である合同会社クリスタル・クリア・ソーラーの出資者であるシャープ株式会社、芙蓉総合リース株式会社のほか、岬町、大阪府の関係者が出席し、工事の安全を祈願しました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
11月4日(日曜日)~5日(月曜日)
多奈川地区財産区管理会視察研修に参加しました




財産区有地の有効利用を図るため、多奈川地区財産区管理会の視察研修が2日間実施され、初日は岡山県新庄村が実施しているゆりかごの小径(森林セラピー)を、2日目は島根県雲南市にある飯石森林組合の竹林整備事業を視察しました。(担当:総務部 総務課)
11月1日(月曜日)
阪南市岬町第二阪和国道延伸連絡協議会に出席しました


阪南市役所にて、平成24年度阪南市岬町第二阪和国道延伸連絡協議会が開催されました。町長はこの協議会の委員として、第二阪和国道の和歌山市までの一日も早い開通に向け、活動を行っています。(担当:都市整備部 二国推進課)
10月
10月29日(月曜日)
岬太陽光発電所建設工事の安全祈願祭に参加しました


岬町多奈川地区多目的公園で株式会社ユーラスエナジー岬が事業を進めている岬太陽光発電所建設工事の安全祈願祭が現地にて執り行われました。安全祈願祭には、事業者である株式会社ユーラスエナジー岬、施工者である株式会社きんでんのほか、岬町、大阪府の関係者が出席し、工事の安全を祈願しました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
10月27日(土曜日)
「みどりっこまつり」に参加しました




第7回子育て支援センター「みどりっこまつり」が子育てネットワーク、地域の支援グループ、サークルの皆様方のご協力を得て子育て支援センターで開催されました。今年もオープニングを飾ってくれたのは教円太鼓、そして元気なダンス。町長は、子ども達と一緒にくす玉割りにも参加し模擬店をのぞいたり、さらに保育所の手作りおやつ「ほっこりおいもむしぱん」を試食して、子育て中の親子や地域の方々と触れ合い、楽しいひと時を過ごさせていただきました。(担当:しあわせ創造部 子育て支援課)
10月26日(金曜日)
財団法人地域創造主催の「都市行政文化懇話会」に出席しました


倉敷にある大原美術館理事長の大原謙一郎氏の講演を聴講しました。町長は、芸術や文化は単に観光の集客装置として期待するのではなく、各地域の一人一人の文化の力が東京基準にはない地方の個性を輝かせることで地域活性化につながるものと感じ取りました。また講演の前には、東京大学生産技術研究所・海中工学国際研究センター(北澤大輔准教授様)を表敬訪問しました。さらに農林水産省農村振興局整備部、経済産業省資源エネルギー庁総合政策課を訪れトップセールスを行いました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
10月25日(木曜日)
近畿港湾協議会意見交換会及び「港湾を考える全国集会」に出席しました



近畿港湾協議会意見交換会では、長安国土交通省副大臣をはじめ多数の国会議員が出席され、町長は今後発生が予想される南海トラフ地震等において、大阪湾や和歌山周辺の港湾の災害支援のために深日港が平常時に航路を確保して支援する制度が必要と訴えました。その後「港湾を考える全国集会」に出席し、観光庁、国土交通省道路局を訪問しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
10月21日(日曜日)
第2回深日漁港ふれあいフェスタに参加しました




深日漁業協同組合と岬町商工会が協力し、まぐろの解体ショーやB級グルメ、魚の即売などが行われました。町の中心にある深日港や深日漁港が、多くの人が集う港になることで町全体も元気になります。当日の深日漁港は約7,000人の来場者で賑わいました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
10月21日(日曜日)
愛の家の運動会に出席しました


地域に開かれ、地域の人たちとともに歩むことができる施設をめざしている「知的障害者総合福祉施設 愛の家」の運動会に出席しました。その後、岬町民生委員・児童委員協議会研修会に参加しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
10月17日(火曜日)
岬町多奈川地区多目的公園進出に関する土地契約を締結しました

岬町多奈川地区多目的公園への進出協議を進めていた株式会社ユーラスエナジー岬と岬町は、大規模太陽光発電所建設に合意し、10月17日、岬町役場において土地契約(賃貸借契約)の締結を行いました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
10月16日(火曜日)
岬町マスコットキャラクター選定委員会に出席しました

岬町の様々な魅力や特性を町の内外に発信し、まちのイメージアップや観光振興を図るマスコットキャラクターを募集するため、岬町マスコットキャラクター選定委員会が開催されました。町長は、マスコットキャラクターを活用した子育てイベントの開催や、観光PRを積極的に展開したいと挨拶しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
10月14日(日曜日)
御堂筋Kappo、水都大阪のイベントを視察しました


御堂筋Kappoは、大阪の中心にある御堂筋を歩行者天国にして大阪の食や文化を発信するイベントです。水都大阪は、古く大阪が水路によって繁栄した歴史を尊重し、ゆかりの場を賑わいの場とするイベントです。町長は、ツーリズムイベントについて活用できるアイデアは取り入れたいと考察のため視察しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
10月13日(土曜日)
淡輪保育所運動会を参観しました




淡輪保育所では、今年は「頑張れ日本!絆・団結・子どもの力」をテーマに取り組んできました。地域の方・保護者の方々の大きな声援と惜しみない拍手が響きわたり、子ども達も声援にこたえ100%の力が発揮できたと思います。たくさんの子ども達が集って成し遂げた運動会となりました。(担当:しあわせ創造部 子育て支援課)
10月13日(土曜日)
多奈川保育所運動会を参観しました




多奈川小学校に移転して初めての運動会!芝生の運動場という恵まれた環境で、アットホームな多奈川保育所は、地域の方々に見守られながら、小学生も交えてのまさに地域一体型の運動会となりました。秋晴れの下、プログラム早々に、町長や、北浦校長先生、地域の方々も参加してのスプーンレース、会場には歓声が響きわたっていました。(担当:しあわせ創造部 子育て支援課)
10月13日(土曜日)
深日保育所運動会を参観しました




晴天の空の下、深日保育所では、5歳児の元気いっぱいの開会のことばで運動会が始まりました。町長も地域の方々と気さくに談笑し、年少児(0.1.2歳児)のリズム「みんなでアンパンマン」を見て、子どもたちの愛らしさに目を細めながら応援していました。(担当:しあわせ創造部 子育て支援課)
10月11(木曜日)
第二阪和道路建設促進期成同盟会の活動として、第二阪和国道の早期開通を要望しました




堺市以南の第二阪和国道沿線12市町で構成されている第二阪和道路建設促進期成同盟会の活動として、第二阪和国道の早期開通について要望しました。要望活動では、長安国土交通副大臣、篠原総民主党括副幹事長及び地元選出の谷川参議院議員に面談し、第二阪和国道は緊急搬送に重要な役割を果たす「命の道」であると説明しました。(担当:都市整備部 二国推進課)
10月10日(水曜日)
第5回泉州南ブロック消防広域化協議会に出席しました


泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町の3市3町が進めていた消防広域化についての協議がまとまり、泉佐野市消防本部で協議書の調印式が行われました。来年4月1日に「泉州南広域消防本部」の名称で発足します。広域化により、初動段階での配備の増強ともに応援部隊を迅速に配置できるなどのメリットがあります。(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
10月7日(日曜日)~8日(月曜日)
淡輪地区財産区管理会視察研修に参加しました




財産区有地の有効活用を図るため、淡輪地区財産区管理会の視察研修が2日間実施され、初日は兵庫県佐用町の南光自然観察村を、2日目は岡山県鏡野町ののとろ原キャンプ場を視察しました。(担当:総務部 総務課)
10月6日(土曜日)
淡輪小学校の運動会を参観しました


好天に恵まれ、淡輪小学校の運動会が開催されました。町長は、開会式、ラジオ体操を参観し、元気いっぱいの子どもたちに声援を送りました。(担当:教育委員会事務局 指導課)
10月6日(土曜日)
多奈川小学校の運動会を参観しました


好天に恵まれ、多奈川小学校の運動会が開催されました。町長は、騎馬戦やリレーを参観しました。また、地域ふれあいの玉入れにも参加し、子どもたちと地域の方々のふれあう姿に喜びを感じました。(担当:教育委員会事務局 指導課)
10月6日(土曜日)
深日小学校の運動会を参観しました


好天に恵まれ、深日小学校の運動会が開催されました。最後の6年生の組体操では、全員でピラミッドをつくりあげました。町長は、1,2年の演技、4年の徒競走を参観し、子どもたちが一生懸命頑張る姿に感動しました。(担当:教育委員会事務局 指導課)
10月5日(金曜日)
第二阪和国道の早期延伸について、大阪府並びに近畿地方整備局に対し要望活動を行いました

大阪府では田中都市整備部技監、近畿地方整備局では茅野道路部長と面談を行いました。第二阪和道路建設促進期成同盟会を代表して、副会長の福山阪南市長と共に、第二阪和国道の早期の整備促進の必要性を説明しました。(担当:都市整備部 二国推進課)
10月3日(水曜日)
百歳高齢者祝状を贈呈しました

平成24年度の老人の日記念事業として、太石ヒロヱさんに内閣総理大臣からの百歳高齢者祝状を贈呈しました。(担当:しあわせ創造部 高齢福祉課)
9月
9月30日(日曜日)
災害対策本部を設置して警戒にあたりました


台風17号の影響により午前6時13分に暴風波浪警報が発令されたことから、直ちに災害対策本部を設置し警戒にあたりました。(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
9月29日(土曜日)
淡輪幼稚園運動会を参観しました


当日は台風の接近で天候が危ぶまれましたが、運動会開催中は晴空に恵まれました。運動会には園児87名が参加し、怪我もなく元気一杯に行われました。(担当:教育員会事務局 学校教育課)
9月29日(土曜日)
大阪府立青少年海洋センター夏期シーズン・クロージングセレモニーに出席しました


淡輪にある府立青少年海洋センターは、ヨットやクルーザーなどの海洋プログラムを通じて、青少年が責任と協力の力を育む施設です。この海洋プログラムの実施にあたっては大学生のボランティアリーダーがサポータとなって運営されています。今年は約4年間にわたりボランティアリーダーを務めた18名の学生が卒業することになりました。町長は、若者にとって厳しい社会環境ですが、この場での体験や苦労は人生に必ず役立ちますと激励しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
9月29日(土曜日)
海星幼稚園運動会を参観しました


海星幼稚園で盛大に行われた運動会を参観しました。また町長は、9月21日、岬町で初めて開催された秋の交通安全運動の啓発街頭パレードでの園児の活躍に触れ、日頃からの交通安全運動への協力に対してお礼を述べました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
9月28日(金曜日)
洲本市を表敬訪問しました

洲本市を表敬訪問し、深日港活性化イベントにご来場頂いた竹内通弘市長、濱田育孝副市長、森屋康弘副市長と面会し直接お礼を述べました。さらに、洲本市と岬町の海の道ネットワークの構築について、今後の協力をお願いしました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
9月27日(木曜日)
岬中学校バレーボール部奥出翔太君の表敬訪問を受けました

奥出翔太君は平成24年12月25日から28日まで大阪市中央体育館で行われるJOCジュニアオリンピックカップ第26回全国都道府県対抗中学バレーボール大会に大阪南男子選抜選手として出場し、全国優勝を目指します。奥出君は、町長の激励に対して「大阪代表選手として選ばれたのは、自分だけの力でなく、仲間とのつながりや、ずっと応援してくれた先生方、保護者のみなさんのおかげです」と答えました。たくさんの声援をうけ、全国大会という大舞台ではつらつとしたプレーをしてくれることでしょう。(担当:教育委員会 指導課)
9月24日(月曜日)
大阪府立大学留学生との学外交流研修に参加しました




岬町と大阪府立大学と包括連携をしていることから、留学生の学外研修を岬町で実施していただいております。当日、町長は潮騒ビバレーを訪問した留学生を岬町国際交流サークルのみなさまと共に出迎え、淡輪小学校では留学生と小学生との交流授業を参観しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
9月24日(月曜日)
「長寿をたたえて」岬町最高齢者のご自宅を訪問しました
人生の先輩の辻キヨヱさんは、106歳になられました。ご長寿をたたえて、町長から表彰状を授与しました。(担当:しあわせ創造部 高齢福祉課)
9月22日(土曜日)
交通安全功労者・優良自動車運転者表彰式に出席しました


淡輪公民館で開催された「交通安全功労者・優良自動車運転者表彰式」に出席しました。町長は、今後とも泉南警察署をはじめ関係各方面の皆様と協力し、交通事故を減らすべく、様々な交通安全対策事業を講じていく所存であるとの挨拶を行いました。(担当:しあわせ創造部 住民生活課)
9月22日(土曜日)
「喫茶 小さな広場」を訪問しました


青葉台・みさき台自治会館で開催された「喫茶 小さな広場」を訪問しました。当日は、阪南市桃の木台の皆さまによるフラダンスや地元の方々による秋祭りの紹介などがありました。町長は、優雅なフラダンスの踊りから、地域の皆さまによる健康や生きがいづくりへの取組の大切さを感じとっていました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
9月20日(木曜日)~9月21日(金曜日)
大阪府港湾協会による宮崎港・細島港視察及び意見交換会に参加しました


宮崎県「宮崎港・細島港」で開催された、港湾整備に関する視察に参加しました。特に、意見交換会では、大阪府港湾協会金盛弥会長らに対し、深日港の施設の充実・港周辺の活性化・航路再開について、意見交換を行いました。(担当:都市整備部 土木下水道課 港湾担当)
9月17日(月・祝)
深日港活性化イベントに参加しました




深日港で「深日港活性化イベント・深日港いきいきフェアー」が開催され、町長は実行委員長として参加しました。台風16号の影響で、チャーター便によるミニクルーズやシーカヤックなどの海上イベントは中止となりましたが、洲本市長さまをはじめとして多くのご来賓、住民のみなさんにご参加をいただきました。また、海風館で開催された「深日港活性化イベント意見交換会」に出席し、深日港の有効活用と航路の復活について意見を交換しました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
9月13日(木曜日)
阪南市・岬町水道緊急連絡管に関する協定を締結しました

災害等によりライフラインである水道施設が損傷を受けた場合に、水道水の安定供給を早期に回復させるため、両市町が協力して相互応援体制を図ることを目的に「阪南市・岬町水道緊急連絡管に関する協定書」を締結しました。今後も安定給水に向け、近隣市町村と更なる連携、協力に取組んでまいります。(担当:都市整備部 水道課)
9月10日(月曜日)
「大阪維新の会」の府会議員勉強会でトッププロモーションを行いました




大阪維新の会の貝塚市以南の全府会議員(幹事:藤原敏司府議)が岬町を訪問し、勉強会を開催しました。町長は田島議長に参加を要請し、企業誘致が進む多目的公園や、再稼動を要請している関西電力多奈川発電所、地域活性化を要請している深日港・深日漁港を案内しました。発電所については関西電力の協力により現場を巡回し意見交換を行いました。また、多目的公園や深日港・深日漁港では大阪府職員が現況を説明のうえ、町長と議長が積極的なトッププロモーションで町の立場から課題をアピールしました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
9月9日(日曜日)
平成24年度大阪府消防大会を視察しました




大阪府消防学校において、大阪府内全域の消防団が集い、規律訓練及び放水訓練大会が行なわれました。町長は日頃から消防団員の磨き上げた技術を視察し、住民が安心して暮らせるまちづくりのため消防活動に励んでおられる岬町消防団に対して激励しました。(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
9月6日(木曜日)
第12回泉州第2ブロックグラウンド・ゴルフ選抜大会に参加しました



岬町多奈川地区多目的公園において、岸和田市以南の各市町老人クラブの選手が集まり、第12回泉州第2ブロックグラウンド・ゴルフ選抜大会が開催されました。町長は選手の皆さまに、日頃の練習の成果が発揮できるよう激励しました。この大会の成績上位の選手は第15回大阪府高齢者グラウンド・ゴルフ大会に出場されます。(担当:しあわせ創造部 高齢福祉課)
9月2日(日曜日)
「紀伊まつり」と「泉州にぎわいフェスタ」を訪問しました




「紀伊まつり」と「泉州にぎわいフェスタ」を訪問しました。関西国際空港を会場に、「紀伊まつり」と「泉州にぎわいフェスタ」が開催されました。紀伊まつりは、紀伊半島大水害復興応援イベントとして開催され、田辺市やみなべ町などから「ゆるキャラ」も集まり楽しいイベントでした。また、泉州にぎわいフェスタは堺市以南の自治体で構成する「泉州地域プロモーション実行委員会」が毎年主催しているもので、ステージでの催しがあり、岬町はPRテントのコーナーで出店しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
8月
8月28日(火曜日)
和歌山市岬町第二阪和国道延伸連絡協議会に出席しました


和歌山市にて、平成24年度和歌山市岬町第二阪和国道延伸連絡協議会が開催されました。この会は和歌山市と岬町で開催され、岬町長は副会長として第二阪和国道の和歌山市までの早期延伸に向け、効果的な要望活動についての協議を行いました。(担当:都市整備部 二国推進課)
8月26日(日曜日)
第23回全日本ビーチバレー女子選手権大会の閉会式に出席しました


潮騒ビバレーでは、全日本ビーチバレー女子選手権大会の準決勝、決勝が行われ、田中・溝江ペアが昨年に続き連覇を達成しました。町長も熱戦を観戦し、閉会式では岬町長賞を授与しました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
8月25日(土曜日)
キャンドル物語2012に出席しました




ときめきビーチで泉南青年会議所の主催、岬町の共催による「キャンドル物語」が開催されました。町長は、美しい夕陽の下で始まったキャンドルの着火式で挨拶をし、岬町の魅力をPRしました。また、サプライズゲストとして急遽参加されたビーチバレーの浦田・西堀ペアとともにキャンドルアートに着火しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
8月23日(木曜日)
第23回全日本ビーチバレー女子選手権大会の開会式に出席しました




ときめきビーチ潮騒ビバレーで開催された、全日本ビーチバレー女子選手権大会には41チームが出場し、4日間の熱戦が始まりました。町長は開会式に出席し、最も伝統のあるジャパンレディースの女王を目指してベストを尽くされるよう選手を激励しました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
8月20日(月曜日)
地域福祉共育実践プレゼンテーションを聴講しました


岬町は、社会福祉協議会と協働で「地域福祉計画・活動計画」を策定し、地域福祉の充実に努めています。この日は、大阪教育大学 新崎国広准教授をコメンテーターに招き、共同募金の助成金を活用している福祉団体や岬高校、岬中学校、各小学校がそれぞれの特色を活かして実施している地域福祉活動を発表しました。町長も熱心に聴講し、子どもと大人がかもしだす「地域愛」による岬町域での福祉の状況について、さらに見識を高めることができました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
8月19日(日曜日)
泉南地区支部消防総合訓練に出席しました


財団法人大阪府消防協会泉南地区支部により岸和田市以南の消防団が一同に集い、熊取町グランドで総合訓練と支部長表彰が行われました。町長は日頃から安心・安全のために第一線で活躍されている岬町消防団を激励しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
8月19日(日曜日)
ときめきビーチフェスタに出席しました




今年で10回目の開催となる「ときめきビーチフェスタ2012」に参加しました。潮騒ビバレーの会場に40を超えるチームが参加し、ビーチバレー、ビーチサッカー、ビーチフラッグで得点を競いました。町長は、閉会の挨拶で、みさき公園やとっとパーク小島などの町の観光スポットについて紹介しました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
8月18日(土曜日)
高石市の地域活性化フォーラムに出席しました


このフォーラムは観光による地域の活性化を考察するために高石市の主催で高石市アプラホールで開催されました。パネルディスカションでは、橋爪紳也大阪府立大学教授がコーディネーターとなり、福島伸一新関西国際空港会長、山中諄南海電鉄会長、阪口伸六高石市長が、関西国際空港を活かした泉州地域の観光・ブランド戦略や高石市の取組事例などについて紹介されました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
8月14日(火曜日)
災害対策本部を設置して警戒にあたりました

当日、午前6時04分に大雨洪水警報が発令されたことから、直ちに災害対策本部を設置し警戒にあたりました(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
8月9日(木曜日)
大阪府知事との「協議の場」に出席しました

松井知事就任後、始めて知事との協議の場が設定されました。今回は「介護保険制度の広域化」と「府営住宅資産を活用したまちづくり」についてをテーマに意見交換が行われました。町長は、府営住宅は市町村にとって重荷であることから、維持管理などの詳細な事項を各市町村で協議、検討していくことが大切と述べました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
8月8日(水曜日)
NPO法人コメリ災害対策センターと災害時支援協定を締結しました

災害発生時における物資の安定供給を図るため、NPO法人コメリ災害対策センターと「災害時における物資供給に関する協定書」を締結しました。町長は、今後も引き続き災害発生時における物資の安定供給の確保など、防災・減災に取組んでいきたいと述べました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
8月7日(火曜日)
泉州4町首長意見交換会に出席しました

和田吉衛忠岡町長の呼びかけで、中西誠熊取町長、原明美田尻町長、田代堯岬町長の4首長が一同に忠岡町役場に集いました。大阪府の矢富行政管理監による大阪府の行政改革についての説明があり、その後、各首長による意見交換を行いました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
8月4日(土曜日)
ピアポート・たそがれカフェに参加しました


「ピア・ポート」は、岬子育てネットワークが主催する中高生世代が自由に過ごせる青少年センターに設けられた居場所です。夏休み期間中の行事として「たそがれカフェ」が開催されました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
8月4日(土曜日)
大阪オープンビーチテニストーナメント(ITF公認)に出席しました


大阪で初めて開催されたビーチテニス大会「大阪オープンビーチテニストーナメント」に出席しました。ビーチテニスは、テニス・バトミントン・ビーチバレーボールの要素が組み合わさった、とても楽しいスポーツでした。町職員も2チームを編成して参加、ビーチテニスの公式戦を体験させていただきました。ビーチスポーツをする環境としては最良の環境にある岬町にまたぜひお越しください。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
8月3日(金曜日)
関西国際空港全体構想促進協議会総会に出席しました

関西国際空港全体構想促進協議会の平成24年度総会に出席しました。関西国際空港は経営統合により、ハブ空港としての機能が高まり、「関西圏空港」として大きな役割を担うことが期待されています。既に新しい低料金航空会社の就航や貨物空輸の充実に向けた取組みが動き出しています。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
8月2日(木曜日)
大阪府電気工事業工業組合岸和田支部キャラバン隊の表敬訪問を受けました

大阪府電気工事業工業組合岸和田支部の平成24年電気使用安全月間キャラバン隊が、電気使用安全月間のPRの一環として町長を表敬訪問しました。毎年8月は電気使用安全月間として、経済産業省の主唱により全国で月間運動が実施されています。キャラバン隊では、電気使用の安全に対する知識を広く普及するため、電気使用安全の啓発活動に取り組んでいます。町長はキャラバン隊の皆さんに敬意を表するとともに、その取組みを激励しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月
7月31日(火曜日)
深日港活性化イベント実行委員会を開催しました

9月17日の深日港活性化イベント「深日港いきいきフェアー」の開催に向けて、第1回深日港活性化イベント実行委員会を開催しました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
7月30日(月曜日)
第三回泉州南ブロック消防広域化協議会に出席しました

泉州南ブロック消防広域化協議会は、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町、岬町の消防体制の広域化について検討する会議です。大阪府のオブザーバー参加の下で、3市、3町の市長と町長が(仮称)泉州南消防組合の設立について協議を行いました。(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
7月28日(土曜日)
第27回「大阪の消防大将」表彰式に出席しました




岬町消防団109名が、消防団員の部で「大阪の消防大将」を受賞しました。岬町では、平成22年12月から23年3月までに、同じ地域で計7件の不審火が発生しました。岬町消防団は、大塚馨団長を先頭に6ヶ月を超える特別警戒態勢を敷き、週2,3回午後8時半から11時半まで、地区の巡回を行いました。11月には放火の疑いで男が逮捕され、消防団員の警戒活動が連続発生する不審火の恐怖から住民を救った功績に対し表彰されました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月28日(土曜日)
長生会作品展示会を訪問しました

岬町長生会連合会はピアッツア5で作品展示会を毎年開催しています。パネルには高齢者の方々が作成した絵画や写真、川柳や手芸、陶芸などの力作が並んでいました。町長は川島政三会長の説明をうけて鑑賞させていただきました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月27日(金曜日)
近畿国道協議会総会、道路行政に関する意見交換会及び懇親会に出席しました



滋賀県大津市で開催された、近畿国道協議会総会での審議並びに着実に道路整備を推進するために総会決議を行いました。また、意見交換会では国土交通省道路局三浦真紀国道・防災課長による道路行政に様々な話題提供があり、活発な意見交換が行われました。その後開かれた、懇親会で、第二阪和国道の整備促進の必要性と整備効果を説明し、ご理解を頂きました。(担当:都市整備部 土木下水道課 道路担当)
7月26日(木曜日)
第10回「みさき夕涼み会」に参加しました


知的障害者総合福祉施設「愛の家」が主催する夕涼み会が工房みさきで開催されました。この行事は、地域の方々と愛の家利用者とのふれあいを基盤とし、参加全員がともに過ごす交流の場として、毎年盛大に開催されています。町長も参加者と一緒に楽しい夏のひと時を過ごしました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月24日(火曜日)
阪南市岬町第二阪和国道延伸連絡協議会におきまして、国土交通省、民主党への要望活動を行いました



国土交通省では吉田副大臣と、民主党では那谷屋(なたにや)副本部長と面談し、第二阪和国道の早期整備促進の必要性を説明しました。(担当:都市整備部 二国推進課)
7月22日(日曜日)
タウンミーティングを開催しました



望海坂第1集会所、岬町文化センター、たんのわ海浜会館を会場に、タウンミーティングを開催しました。企業誘致などの現況をお知らせし、住民の方々との意見交換を行いました。当日は三ケ所で98名の参加がありました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月20日(金曜日)
社会を明るくする運動強調月間講演会に出席しました

今年の社会を明るくする運動の講演会は、前岬高校校長の神代先生を講師に招き、「地域の誇りとなる高校を目指して」テーマに、岬高校で取り組んでいる「山海人プロジェクト」について講演いただき、各種団体などから多くの方が参加されました。町長は、参加者に対し社会を明るくする運動への協力に対する謝意を申し上げ、神代先生の講演を聞きました。(担当:しあわせ創造部 地域福祉課)
7月19日(木曜日)
阪南市岬町第二阪和国道延伸連絡協議会において第二阪和国道の早期延伸について、大阪府と近畿地方整備局に対し要望活動を行いました

大阪府では村上都市整備部長、近畿地方整備局では上総局長と面談し、第二阪和国道の早期の整備促進の必要性を説明しました。(担当:都市整備部 二国推進課)
7月18日(水曜日)
大阪府町村長会行財政部会及び第二回総会に出席しました

大阪府町村長会の会議に出席しました。大阪府町村長会行財政部会の会議では、平成25年度の国への要望について審議しました。また、大阪府町村長会第二回総会では大阪府市統合本部の検討状況等についての報告などがありました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月18日(水曜日)
近畿運輸局自動車交通部を表敬訪問しました
国土交通省近畿運輸局自動車交通部を訪問しました。自動車交通部はコミュニティバスの運行を所轄しています。町長は澤井俊部長と面談し、岬町では町からの補助金を用いて地域のコミュニティバスの維持に努力していることを伝えました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月17日(火曜日)
タウンミーティングを開催しました

淡輪16区集会所を会場に、タウンミーティングを開催しました。最初に町の現況をお知らせし、その後、住民の方々との意見交換を行いました。当日は18名の参加がありました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月17日(火曜日)
大阪府泉佐野保健所運営協議会に出席しました
大阪府泉佐野保健所運営協議会は、泉佐野保健所管内の3市3町の首長及び各種関係団体等で構成されています。会議では、平成23年度保健所事業報告及び平成24年度の事業計画について報告があり、輸入感染症対策をはじめ、高齢化、疾病構造やライフスタイルの変化等に対応した保健衛生事業を各市町や関係団体と連携し、推進していくことになりました。(担当:しあわせ創造部 保健センター)
7月16日(月・祝)
豊中市立岡町図書館を視察しました

豊中市立岡町図書館を視察しました。豊中市には図書館が9館ありますが、これは市民4万人当りに1つの図書館を設置していることになります。岬町では、淡輪公民館図書室、深日児童館を設けています。町長は、さらに地域の文化を高めていきたいと施設だけでなく図書自動車なども見学しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月15日(日曜日)
タウンミーティングを開催しました


石橋集会所と池谷集会所を会場に、タウンミーティングを開催しました。タウンミーティングは、町の現況をお知らせし住民の方々との意見交換の場として毎年開催しています。当日は両会場で40名の参加がありました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月13日(金曜日)
タウンミーティングを開催しました

多奈川の港会館を会場に、タウンミーティングを開催しました。行財政改革などの町の現況をお知らせし住民の方々との意見交換を行いました。当日は25名の参加がありました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月13日(金曜日)
国土交通省近畿地方整備局浪速国道事務所を訪問しました
枚方市にある浪速国道事務所は大阪の道路改築を所轄する事務所で、第二阪和国道を平成23年3月に淡輪ランプまで供用を開始してきました。町長は平成27年度早期全線開通に向けて坂場武彦所長と会談しました。(担当:都市整備部 二国推進課)
7月12日(木曜日)
タウンミーティングを開催しました

孝子小学校講堂を会場に、タウンミーティングを開催しました。タウンミーティングは、町の現況をお知らせし住民の方々との意見交換の場として開催しています。当日は17名の参加がありました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月11日(水曜日)
アドプト・シーサイド小島岬町小島地区まちづくり推進協議会が表彰されました。


リーガロイヤルホテル堺にて、アドプト・シーサイド小島岬町小島地区まちづくり推進協議会が大阪府港湾局長並びに大阪府港湾協会より感謝状及び記念品を授与されました。同協議会は、小島漁業協同組合及び同婦人部で構成され、平成21年度より小島海岸における環境保全活動が評価されたものです。(担当:都市整備部 土木下水道課 港湾担当)
7月11日(水曜日)
大阪府港湾協会理事会及び通常総会に出席しました

リーガロイヤルホテル堺で開催された、大阪府港湾協会の理事会に出席しました。また、大阪府港湾協会通常総会に出席し、平成24年度事業計画(案)並びに収支予算(案)等を審議しました。(担当:都市整備部 土木下水道課 港湾担当)
7月10日(火曜日)
タウンミーティングを開催しました

青葉台みさき台自治会館を会場に、タウンミーティングを開催しました。タウンミーティングでは、最初に町の現況をお知らせし、その後住民の方々と意見交換を行いました。当日は26名の参加がありました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月10日(火曜日)
大阪府高齢者囲碁・将棋大会泉州第2ブロック予選大会に出席しました

「平成24年度大阪府高齢者囲碁・将棋大会泉州第2ブロック予選大会」がマリンロッジ海風館で開催されました。岸和田市以南の老人クラブ連合会泉州第2ブロックから33名の選手が参加され、熱戦が繰り広げられました。この大会の優勝者は8月におこなわれる第38回大阪府老人クラブ連合会大阪囲碁大会・第36回大阪府老人クラブ連合会大阪将棋大会に進まれます。(担当:しあわせ創造部 高齢福祉課)
7月9日(月曜日)
タウンミーティングを開催しました

淡輪のさくら会館を会場に、タウンミーティングを開催しました。自治会による防災訓練や農業のあり方など様々な意見を頂きました。当日は18名の参加がありました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月9日(月曜日)
国土交通省近畿地方整備局大阪港湾・空港整備事務所、及び大阪府環境農林水産部を訪問しました
国土交通省近畿地方整備局大阪港湾・空港整備事務所では鈴木徹所長と深日港の役割等について会談しました。また、大阪府環境農林水産部では岬町におけるふれあい漁港の現状等について中村誠仁部長と会談しました(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月8日(日曜日)
タウンミーティングを開催しました


岬町役場の住民活動センターと小島集会所を会場に、タウンミーティングを開催しました。タウンミーティングは町長就任後、町の現況をお知らせし住民の方々との意見交換の場として毎年開催しています。当日は両会場で44名の参加がありました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月7日(土曜日)
タウンミーティングを開催しました


深日会館を会場に、平成24年度第1回目のタウンミーティングを開催しました。タウンミーティングは町長就任後、町の現況をお知らせし住民の方々との意見交換の場として毎年開催しています。町長は、広報誌「みさき便り」や回覧、ホームページで町の現況をご案内していますが、直接の対話の場も大切と考えています。当日は30名の参加がありました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月7日(土曜日)
ノルディック・ウォーク体験会に参加しました

多奈川小学校体育館において、ノルディック・ウォーク体験会が開催されました。体験会では、ノルディック・ウォークの基本を中心に、実際に歩行を体験しました。町長も多数の参加者とともに一緒に汗を流しました。(担当:教育委員会事務局 生涯学習課)
7月7日(土曜日)
岬町国際交流サークル夏祭りに参加しました




岬町国際交流サークルの主催で行われたこのイベントは、近隣の外国人留学生を招いて国際交流を図るものです。この夏祭りは11回目を迎え、今年は七夕の日の開催となりました。流暢な日本語で町長に将来の夢を語る留学生もあり、笑顔に満ちたイベントでした。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
7月6日(金曜日)
岬町固定資産評価審査委員会の開催にあたり町長が各委員の皆様にご挨拶をしました
固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査決定するために設置されている岬町固定資産評価審査委員会の平成24年度第1回目の委員会が開催され、冒頭、町長が委員の皆様に対して日頃のご尽力へのお礼と一言のご挨拶を述べました。(担当:岬町固定資産評価審査委員会事務局)
7月6日(金曜日)
阪南市岬町第二阪和国道延伸連絡協議会が開催されました


阪南市役所において、平成24年度阪南市岬町第二阪和国道延伸連絡協議会が開催されました。この会は阪南市と岬町で構成され、町長は委員として、第二阪和国道の和歌山市までの早期延伸について活動を行っております。(担当:都市整備部 二国推進課)
7月3日(火曜日)
第二阪和道路建設促進期成同盟会委員会が開催されました

マリンロッジ海風館におきまして、平成24年度第二阪和道路建設促進期成同盟会委員会が開催されました。この会は、堺市以南の第二阪和国道沿線12市町により構成され、岬町長は会長として、第二阪和国道の和歌山市までの早期延伸について活動を行っております。(担当:都市整備部 二国推進課)
7月2日(月曜日)
岬町行財政改革懇談会から中間答申を受けました


学識経験者や住民代表等で構成されている岬町行財政改革懇談会(足立基浩会長)から「第2次岬町行財政集中改革プラン(5カ年計画)」に対する進行管理等について、審議し、意見を集約した中間答申を受けました。(担当:財政改革部 行革推進課)
7月1日(日曜日)
関西国際空港-大阪国際空港経営統合記念式典に出席しました


厳しい状況にある国際的な都市間競争のためにも、日本を代表する関西国際空港と大阪空港の強みをひとつに統合し、新関西国際空港株式会社が始動しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
6月
6月29日(金曜日)
泉南地区体育協会会長連合会に出席しました
岸和田市以南の体育協会の会長で構成される泉南地区体育協会会長連合会に出席しました。町長は、各市町村の会長と泉南地区のスポーツ振興に関する意見交換を行うとともに、泉南地区体育協会会長連合会の取組を激励しました。(担当:教育委員会事務局 生涯学習課)
6月25日(月曜日)
平成24年度岬町国民健康保険料率の改正について、国民健康保険運営協議会に諮問の申し出を行いました
国民健康保険の事業運営に関わる重要な事項を審議する国民健康保険運営協議会に対し、被保険者の皆さんに負担していただく国民健康保険料の料率について、諮問の申し出を行いました、(担当:しあわせ創造部 保険年金課)
6月24日(日曜日)
大阪府の北端に位置する能勢町を訪問しました


能勢町の中和博町長と懇談しました。能勢町では伝統ある浄瑠璃に注力した文化振興が行われていました。町長は能勢町の住民の方々が演技する人形浄瑠璃鹿角座の公演を鑑賞させていただきました。また、道の駅「能勢(くりの郷)」、能勢町観光物産センターを視察しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
6月21日(木曜日)
災害対策本部を設置して警戒にあたりました

当日、午後20時49分に大雨警報が発令されたことから、直ちに災害対策本部を設置し、職員59名を配置し、消防団120名の協力を得て土嚢設置やポンプ排水等の減災活動に取り組みました。また、警察、消防署とも連携し未明まで警戒にあたりました。(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
6月19日(火曜日)
災害対策本部を設置して警戒にあたりました


当日、午後12時10分に大雨、洪水等の警報が発令されたことから、直ちに災害対策本部を設置し消防団、警察等と連携し警戒にあたりました。また、減災の取組についてジエイコムの報道取材の要請があり、洪水を防ぐポンプの設置について町長自らが現地で指揮し説明しました。(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
6月19日(火曜日)
道の駅「しらとりの郷・羽曳野」を視察しました


道の駅「しらとりの郷・羽曳野」は、南阪奈道路の側道沿にあります。地域振興施設として、地域の加工特産品などを販売する商工物産館と農産物直売所があり、当日は平日にもかかわらず駐車場が満杯の状態でした。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
6月16日(土曜日)
上新電機株式会社CSR推進室を訪問しました。

「岬ゆめみらいサポート」の登録事業者である上新電機株式会社様は、東日本大震災の被災者用の仮住宅(関西電力様のご好意による社宅の提供)の生活家電品についてご協力をいただいておりました。仮住宅提供の期間が満了しましたので、報告とお礼に伺いました。町長は、金谷隆平副社長、名畑和代CSR推進室長と面談し、仮住宅への申込はありませんでしたが、社会貢献の志に深く感謝していることを伝えました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
6月13日(水曜日)
「喫茶めだか」(多奈川地区福祉委員会)の集いの場に参加しました

「喫茶めだか」は、社会福祉協議会多奈川地区福祉委員会が、多奈川小学校の教室で毎月第2水曜日に開催しています。「学校に行けば地域が見える、学校の中に地域を創る」をテーマに、コーヒー・焼きたてパンの販売や、出張福祉なんでも相談所を設け、垣根なく誰もが気楽に集える居場所を目指しています。町長は、当日訪問されていた大阪教育大学新崎先生のゼミ学生からの質問に応えていました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
6月12日(火曜日)
「喫茶ぼちぼち」に参加しました


地域の社会資源として、子どもから大人まで垣根なく誰もが集える居場所「共生型のサロン」が町内各地区で開催されています。「喫茶ぼちぼち」は、社会福祉協議会淡輪地区福祉委員会が、毎月第2火曜日に淡輪老人福祉センターで開催しています。この日は雨天にもかかわらず35名の方が歩こう会に参加され、その後一緒にカレーライスの昼食をいただきました。手作りカレーは、愛情がこもっていて、食後のコーヒーも格別でした。美味しくて会話も弾み、高齢者の皆さんの満足した笑顔に、ますます元気をいただきました。(担当:しあわせ創造部 地域福祉課)
6月11日(月曜日)
多奈川小学校と深日小学校の3年生が役場訪問を行いました


毎年、多奈川小学校と深日小学校の3年生は、社会科の「町内めぐりをしよう」の学習の一貫として役場訪問を行っています。児童たちは町長室をはじめ、議場や庁舎内を見学しました。町長は、「勉強もしっかりとがんばってください。」と声をかけました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
6月8日(金曜日)
こども安全パトロールに参加しました
毎月8日に行われているこども安全パトロールに参加しました。今回は、岬公園団地から、畑山線経由で淡輪小学校までのコースに参加し、こどもたちの安全を見守りました。(担当:教育委員会事務局 生涯学習課)
6月7日(木曜日)
「道の駅ちはやあかさか」と「道の駅かなん」を視察しました


楠木正成公のゆかりの地にある「道の駅 ちはやあかさか」は、日本一かわいい道の駅として地元の皆さんの利用が多い道の駅です。幹線道路沿いのある「道の駅 かなん」は、ドライバーが気軽に立ち寄れる道の駅です。町長は、第二阪和国道の延伸で多くの方々が岬町を訪れるように、道の駅の視察などで政策の見識を高めています。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
6月6日(水曜日)
平成24年度阪南5市3町町会連絡協議会春季総会が開催されました
岬町役場に岸和田市以南の各市町で選出された自治区長会の会長並びに副会長の方々が参集(総勢40名)した総会に出席しました。町長より、日頃から各地域で協働のまちづくりのために日頃から各地域で尽力いただいている市・町会、自治会を代表する皆様へのお礼とともに、今後とも地域の発展のためのご協力のお願いを申し上げました。(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
6月4日(月曜日)
和歌山市岬町第二阪和国道延伸連絡協議会において国土交通省、民主党への要望活動を行いました




国土交通省では津島恭一国土交通大臣政務官と、民主党では阿久津幸彦民主党総括副幹事長と面談し、第二阪和国道の早期整備促進の必要性を説明しました。(担当:都市整備部 二国推進課)
6月4日(月曜日)
国土交通省港湾局への要望活動を行いました

東京霞ヶ関にある国土交通省港湾局では、深日港の活性化について、議長、事業委員会副委員長と共に、山縣港湾局長と面談し要望活動を行いました。(担当:都市整備部 産業振興課)
6月3日(日曜日)
環境美化行動の日に各地域を巡回しました


岬町では、地域の公共スペースを自分たちで美化し、美しい環境を維持しようと自治区や各種団体が連携して環境美化行動の日を実施しています。早朝からお子様も一緒になって児童遊園で草刈りをしたり、梅雨に備え協力して側溝の清掃を行われていました。町長は、地域の環境を美しくしようとする住民の皆様の主体的な活動に感謝するため地域を巡回しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
6月1日(金曜日)
瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会の後に開催された交流会に参加しました


瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会閉会後、田代町長の発声により交流会が開催されました。深日港を新たに海の路のネットワークに組み込んでいただくよう、国土交通省福田功大臣官房技術参事官に、深日港の経過や今後の地域間の連携について考えを述べ、積極的に要望を行いました。(担当:都市整備部 産業振興課)
6月1日(金曜日)
第6回瀬戸内海首長サミットで深日港活性化の必要性を述べました


瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会の後開催された、第6回瀬戸内海首長サミット(22市町村長)にて、町長は岬町の深日港は、阪神淡路大震災の際に救援に後援したことから、有事の際、海の路を介した連携により相互に救援協力するため、平素から港を活性化しておく必要があると提言しました。(担当:都市整備部 産業振興課)
6月1日(金曜日)
瀬戸内・海の道ネットワーク推進協議会総会並びに海ネット協定(災害時相互応援協定)締結式に参加しました


瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会は、瀬戸内地域の更なる振興と発展を図ることを目的に発足し、現在34名の会員が加入しています。大分県で開催された今回の協議会には、市町村長や国土交通省関係者等118名が参加しました。町長は、海ネット協定に関する協定締結式(災害時相互応援協定)にも参加しました。(担当:都市整備部 産業振興課)
5月
5月29日(火曜日)
平成24年度岬町安全なまちづくり協議会総会が行なわれました
「犯罪による被害の防止」「犯罪を発生させない環境づくり」を目指し、関係団体の方々が参集し総会が開催されました。 町長より、地域住民の皆様と一体となって安心して暮らせる安全なまちづくりに向けた取り組みとともに、関係団体のより一層のご協力のお願いを申し上げました。(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
5月28日(月曜日)
岬町長生会連合会の総会に出席しました

岬町長生会連合会の総会が岬町役場で開催されました。長生会は老人クラブの目的である全国3大運動「健康・友愛・奉仕」の活動を推進し、活躍しています。(担当:しあわせ創造部 高齢福祉課)
5月28日(月曜日)
淡輪小学校3年生が役場訪問を行いました

毎年淡輪小学校3年生は、社会科の「町内めぐりをしよう」の学習の一貫として役場訪問を行っています。児童たちは町長室をはじめ、議場や庁舎内を見学しました。町長は、「みんな仲良く、がんばってください。」と声をかけました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
5月27日(日曜日)
岬町消防団の緊急対策用土のうづくり及び土のう積み訓練を視察しました


深日漁港ふれあい広場において、集中豪雨や台風などによる河川の増水や土砂災害による被害の軽減を図る目的として岬町消防団の緊急対策土のう作り及び土のう積み訓練が実施されました。町長は視察を行い、激励の挨拶を行いました。(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
5月23日(水曜日)
「第33回通常総会」及び「命と暮らしを守る道づくり全国大会」に参加し決議をしました

道路整備促進期成同盟会全国協議会第33回通常総会及び命と暮らしを守る道づくり全国大会が都内で開催されました。その後、大阪府道路協会会長市である摂津市と共に、大阪府関係国会議員へ国会等で道路整備事業を促進して頂くよう要望活動を行いました。(担当:都市整備部 土木下水道課)
5月23日(水曜日)
国土交通省を訪問しました

国土交通省港湾局では、山縣宣彦港湾局長と面談しました。町長は今後想定される東海・東南海・南海地震等の大規模地震災害に備え、深日港を活性化し平時の利用振興等を通じて地域間の絆を深め、災害時には海の路のネットワークを活かして地域防災力の強化を図るよう要望を行いました。(担当:都市整備部 産業振興課)
5月22日(火曜日)
淡輪小学校3年生が岬町役場を訪問しました

毎年、淡輪小学校の3年生は社会科の「町内めぐりをしよう」の学習の一貫として役場訪問を行っています。町長室をはじめ、議場や庁舎内を見学しました。町長は、一人ひとりに「がんばってください。」と声をかけました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
5月22日(火曜日)
「わんぱく相撲大会」小学5年生の部で優勝した高桑虎乃介君の表敬訪問を受けました

5月19日に開催された泉佐野青年会議所主催の「わんぱく相撲大会」で、小学5年生の部で優勝した淡輪小学校の高桑君が町長を表敬訪問しました。今回の大会では5人を勝ち抜き、みごと優勝しました。また、高桑君は岬町スポーツ少年団(岬町柔道)に所属し、柔道でも活躍しています。町長は「次の大会でもがんばってください。」と声をかけました。(担当:教育委員会事務局 指導課)
5月21日(月曜日)
和歌山市岬町第二阪和国道延伸連絡協議会にて近畿地方整備局への要望活動を行いました


近畿地方整備局では、和歌山市議会、岬町議会と共に、上総近畿地方整備局長、茅野道路部長と面談し、第二阪和国道の早期整備促進の必要を説明しました。(担当:都市整備部 二国推進課)
5月20日(日曜日)
第1回みさきふれあい大運動会に参加しました


この運動会は「子どもから高齢者まで、全町民に呼びかける世代をつなぐ憩いの運動会」として、住民有志が実行委員会を設けて自主的に開催されました。プログラムは玉ころがし、グランドゴルフ、フランダンスや吹奏楽など盛りだくさんの内容で、運営は多くのボランティアで実施され成功裏に終了しました。町長は最後に大運動会の講評を行いました。(担当:教育委員会事務局 生涯学習課)
5月20日(日曜日)
関空旅博を視察しました


堺市から岬町の市町村で構成する泉州市・町関西空港協議会が、観光組織を新たに設置することを見据え、関西国際空港で開催されていた関空旅博のイベント会場を視察しました。当日、町長は関西空港株式会社串田航空営業副部長の案内を受けて、イベントブースや出品内容を確認しました(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
5月16日(水曜日)
第40回和泉学園育成後援会総会に出席しました


和泉学園は18歳未満の少年の社会復帰を支援する施設です。和泉学園後援会は昭和46年に発足し、保護司会や更正保護女性会など多数の会員が、学園生徒に対する教育事業を後援しています。町長は、社会的理解が高まり、社会復帰後に活躍できる場が広がることを願っています。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
5月14日(月曜日)
みのもんたの朝ズバッ!の取材を受けました

TBSテレビ「みのもんたの朝ズバッ!」の取材を受けて、関西地域の電力の安定供給のためには多奈川第二火力発電所の再稼動が必要であり、引き続き関西電力に対して再稼動の要望を行うことを伝えました。取材の内容は、5月17日(木曜日)の番組の中で、放送されました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
5月8日(火曜日)~9日(水曜日)
泉州市・町関西国際空港対策協議会参加の9市4町の首長による海外視察に参加しました


関空と伊丹の経営統合を目前に控え、関空を取り巻く状況が大きく変わる中、関空の機能強化方策や周辺まちづくりの推進、国際拠点空港と近隣空港の役割分担や観光施策の現状把握、情報発信方策等を研究するため、仁川空港、韓国観光公社を視察するとともに、日本政府観光局ソウル事務所と意見交換を行い、関空や地元市町の観光PRを行ってきました。また、今回参加した9市4町の首長とともに、関西空港を利用する外国人観光客に滞在してもらおうと、観光を促進するための組織の立ち上げなどを確認しました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
5月3日(木・祝)
第2回関空一周ヨットレース・歓迎パーティーに参加しました


第2回関空一周ヨットレースの歓迎パーティが大阪府立青少年海洋センターで行われ、町長は歓迎の挨拶を行いました。第二阪和国道淡輪ランプの開通で利便性が高まったこともあり、歓迎パーティには400人を超すヨットマンやその家族、仲間の皆様が来られました。関空一周ヨットレースは、淡輪ヨットハーバー沖をスタート・ゴール地点とするものです。レースは5月4日に開催され、82艇が参加する大規模なものとなりました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
5月1日(火曜日)
とっとパーク小島見学会に参加しました

岬町海釣り公園「とっとパーク小島」の桟橋上に、ドーム型の休憩施設が完成し、見学会が開催されました。天候にも恵まれ、多くの人がとっとパークを訪れました。(担当:都市整備部 産業振興課)
4月
4月29日(日曜日)
関西ビーチサッカーリーグの開幕にあたり選手を激励しました


岬町にある潮騒ビバレーを拠点として開催されている関西ビーチサッカーリーグは今年で4年目を迎えました。今年は全国大会が和歌山県の白浜で開催されることから関西のビーチサッカー界は大きな盛り上がりを見せています。町長は、世界で活躍するような選手が一人でも多く輩出されれることを願い、選手の激励に伺いました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月29日(日曜日)
第3回つつじ祭りに参加しました

淡輪観光協会主催により、淡輪あたご山で開催された「第3回つつじ祭り」に参加しました。当日はお天気にも恵まれ、きれいな景色の中、多くの参加者のみなさまとともに楽しいひと時を過ごしました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
4月28日(土曜日)
平成24年度岬町自治区長連合会総会が行なわれました

平成24年4月1日に改選された自治区長の方々が参集し、議案書により、平成23年度事業、収支決算報告。平成24年度事業(案)、予算(案)審議されました。町長より、行財政改革の取組み・行政連絡調整・住民との調整等などの力添えをお願いしました。(担当:まちづくり戦略室 危機管理担当)
4月26日(木曜日)
「2013年食の博覧会・大阪」開催1年前決起大会に出席しました


食の博覧会は昭和59年にスタートしたイベントで、来年のゴールデンウィークに第8回目が開催されます。経済波及効果が203億円ともいわれる食のオリンピックを成功させようと町長も決起大会に参加しました。当日は小河大阪府副知事のお引き合わせで、食博会長の八木誠関西電力社長に多奈川第二発電所の再稼動についてお願いし、松井大阪府知事、橋下大阪市長とも一緒になってイベントを盛り上げました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月25日(水曜日)
南大阪流域下水道事業協議会総会に出席しました
中部水みらいセンター(貝塚市)で開催された、平成24年度南大阪流域下水道協議会総会に出席しました。本協議会は、流域下水道の建設及び維持管理の円滑な運営に資するため、流域毎に設置した『流域下水道協議会』の運営を通じて、大阪府と流域関連市町村との緊密な協議・調整を目的に設置されています。総会には、堺市以南の首長並びに大阪府が出席し、決算・予算並びに事業計画について協議を行うとともに、各首長間で意見交換を行いました。(担当:土木下水道課 下水道担当)
4月23日(月曜日)
孝子の森に整備された展望台の視察を行いました


岬町地域の支え合い活動の立ち上げ支援事業補助金制度により「みさき里山クラブ」様が整備をされた「孝子の森展望台」の視察を行いました。頂上付近に設置された展望台からは下孝子地区や高仙寺が一望でき、あらためて岬町の自然を感じました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
4月21日(土曜日)
岬町文化協会総会に出席しました

平成23年に30周年を迎えた岬町文化協会は文化祭などにおいて、作品展、芸能大会などを開催し、地域文化の向上に寄与されています。当日は、マンドリンの演奏もあり趣向を凝らした総会の内容に、出席した町長も歓心しておりました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月21日(土曜日)
タケノコ掘りが開催されました

多奈川財産区のご協力のもと、多奈川多目的公園にある竹林で、地元住民の方を対象にタケノコ掘りが開催されました。前日の雨にもかかわらず天候に恵まれ、おいしそうなタケノコがたくさん収穫できました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
4月20日(金曜日)
泉南地区保護司会総会に出席しました

樽井公民館で開催された、平成24年度泉南地区保護司会総会に出席しました。少年等の更生を図る更正保護活動に、日頃から各地域でご尽力いただいている保護司の皆さまにお礼を申し上げました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月18日(水曜日)
関西国際センター研修修了式に出席しました


田尻町にある関西国際センターは、海外からの大学生などに日本語の研修を通じて日本の文化や社会のへの理解を深める活動をしています。町長は、日頃からホームステイで協力されている方々に感謝し、国際交流の活動への理解がさらの高まるように、修了式にはできる限り出席させていただいております。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月18日(水曜日)
経済産業省近畿経済産業局、大阪府庁を訪問しました

近畿経済産業局では、地域経済部地域開発室を訪問し、17日の関西電力株式会社からの「多奈川第二発電所再稼働等に関する要望」に対する回答について報告等を行いました。また、大阪府庁では小河副知事と関西電力株式会社からの回答等について会談しました。大阪府庁咲洲庁舎では、環境農林水産部、商工労働部、住宅まちづくり部、府民文化部を訪問しました。商工労働部では、笠原哲部長と企業誘致等について面談しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月17日(火曜日)
関西電力株式会社から「多奈川第二発電所再稼働等に関する要望」に対する回答をいただきました

関西電力株式会社から「多奈川第二発電所再稼働等に関する要望」に対し、現在、休止中の多奈川第二発電所の再稼働については、中長期的な見通しが必要であるとの回答をいただきました。岬町としては、住民のみなさまの生活への安心、企業の経済活動のためには、電力の安定供給が極めて重要であると考えており、今後も引き続き関西電力に対し、多奈川第二発電所の再稼働を求めてまいります。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
4月15日(日曜日)
岬町国際交流サークル12周年記念講演会に参加しました

岬町国際交流サークルは海外からの留学生をホームステイで受け入れたり、夏祭りなどの交流イベントを実施されています。12周年のイベントでは安川修医師による「繋がりの中で生きる」をテーマに講演会があり、町長は大阪府立大学の留学生との交流事業へのご協力に謝意を申し上げ、最後まで講演を聞かせていただきました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月13日(金曜日)
多奈川保育所開所式を行いました


多奈川小学校に併設した多奈川保育所の開所式を行いました。また、式典終了後、幼児と小学生との初めての交流が行われました。小学校に併設することにより、保育所と小学校の交流▪連携▪協力を進めます。また、更なる住民ボランティア等の協力によって、子どもたちの発達や学びの姿を地域の方々とともに支えてまいります。(担当:しあわせ創造部 子育て支援課)
4月12日(木曜日)
道の駅「愛彩ランド」を視察しました


岸和田にある道の駅「愛彩ランド」は、JAいずみのが設置し、農産物直販所だけでなくレストランや料理を体験できる手づくり工房などを設けています。町長は、販売されている農産品が地場産品だけでなく、全国から入荷されていることに注目していました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月12日(木曜日)
大阪府庁を訪問しました

小河保之副知事、綛山哲男副知事、木村慎作副知事と面談しました。小河副知事との面談では、町長は多奈川第二発電所について説明し大阪府の協力をお願いいたしました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月12日(木曜日)
大阪府立大学を訪問しました

大阪府立大学の奥野武俊学長と面談しました。岬町では、包括連携により食育教育やスポーツツーリズムの取組み、教授陣の行政委員への就任などが行われており、連携内容が充実してきています。町長は、今後とも協力体制を維持していきたいと謝意を伝えました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月11日(水曜日)
国土交通省近畿地方整備局を訪問しました

第二阪和国道の延伸でさらなる町の活性化に繋げたいと、町長は近畿地方整備局を訪問しました。道路部、用地部等を訪問し、上総周平整備局長と面談しました。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月10日(火曜日)
淡輪幼稚園の入園式に出席しました

淡輪幼稚園において、3歳児34名、4歳児2名の入園式が行われました。町長は、お祝いの言葉を述べ園児たちに語りかけました。明日から元気に幼稚園にかよって、お友だちとなかよく遊んでほしいと願う町長でした。(担当:学校教育課 淡輪幼稚園)
4月9日(月曜日)
飲酒運転撲滅宣言を行いました


飲酒運転を「しない▪させない▪許さない!」という地域全体の機運とそれに基づく行動を広げるため、町長より新原和彰泉南警察署長に対し、「飲酒運転撲滅宣言」を行いました。その後、オークワ岬店において、春の交通安全運動の街頭啓発に参加し、交通マナーの向上等の周知を行いました。(担当:しあわせ創造部 住民生活課)
4月5日(木曜日)
岬町暮らしの便利帳官民協働発行協定書に調印しました


株式会社サイネックスの村田代表取締役社長が訪問され、岬町暮らしの便利帳官民協働発行協定書に調印しました。暮らしの便利帳は、岬町の概要、行政情報等を掲載する冊子です。町長は、住民の生活に役立つ便利帳となることに期待を示しました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
4月4日(水曜日)
多奈川保育所を訪問しました


多奈川保育所を多奈川小学校に併設し、小学校を拠点にした子育て支援の取り組みが始まりました。岬町の将来を担う子供たちを地域の力で育て上げていく環境づくりにご理解をお願いします。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月4日(水曜日)
ジュニアホークスボーイズ小学生の部 全国大会出場の高木君と山原君の表敬訪問を受けました

3月25日から開催された日本少年野球春季全国大会に出場したジュニアホークスボーイズの高木君と山原君が町長を表敬訪問しました。 同じピッチャーを務める2人は別々の中学校に進学しますが、週末はジュニアホークスボーイズ中学生の部で同じチームメイトとしてプレーします。町長は、「将来のプロ野球選手を目指してください。」と声をかけました。(担当:まちづくり戦略室 企画政策担当)
4月3日(火曜日)
道の駅「近つ飛鳥の里 太子」を視察しました


道の駅「近つ飛鳥の里太子」は、聖徳太子の記念写真パネルを設けて楽しさを演出していました。町長は、地域再生には交流人口の拡大が重要と考え、特に物産販売や駐車スペースなどの状況把握に努めています。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月3日(火曜日)
日本ビーチテニス協会様が町長を表敬訪問されました

ビーチテニスは、2010年からツアー大会が開催されています。平成24年8月4日(土曜日)に 岬町淡輪のせんなん里海公園でツアー大会が開催されます。岬町の美しい砂浜で行われているビーチテニスを盛り上げていきましょう。(担当:まちづくり戦略室 町長公室担当)
4月1日(日曜日)
岬町コミュニティバスの出発式に出席しました


4月1日から、大新東(だいしんとう)株式会社大阪支店がコミュニティバスを運行することになりました。町長は出発式で「住民の安全輸送を最優先に、利用者へのサービス向上に努めていただきたい」と挨拶しました。(担当:しあわせ創造部 住民生活課) お問合せ先 直轄 まちづくり戦略室 町長公室担当 〒599-0392
大阪府泉南郡岬町深日2000-1
電話番号:072-492-2769(直通電話番号-ダイヤルイン)
- この記事に関するお問い合わせ先
-
まちづくり戦略室 町長公室担当 秘書担当
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